雨の音を聞いていると、いつも思い出すムーミンハウス。
飯能市にある、あけぼの公園内にあるムーミンハウス。 長野に住むようになって、なんどかムーミンハウスが近かったら。。。と思うことがあるのだが、そんな風に思える場所って、なかなかない。 しかも、公共の公園内の建物だ。 確かシュタイナー建築の村山氏が設計したものだと思ったけど、本当にすばらしい建物だと思う。 シュタイナー建築の魅力を感じる。 なんとなく、胎内にいるような感じとでも言えばいいのか?とっても落ち着く場所。一番好きな場所かもしれない。雨の音を聞いているといつも思い出す。雨の音はお母さんのお腹にいた時の音なのかな? そんなこと思いながら、雨の音を聞く。
by cafe_mazekoze
| 2010-07-04 00:05
| Artなこと
|
Comments(6)
うんうんそうそう、ムーミンハウスの中は胎内にいる感じ!
まっすぐじゃなくってぐにゃぐにゃした感じがなんか懐かしさを感じさせるんだよね〜。胎内にいる時の音。雨の音に似てるのかも!! 飯能のムーミンハウスにはじめて行ったとき、 体の中の細胞が心地よいよ〜って言ってるような不思議な感じをうけました。 これって、大切な事だよね。 私にとっても、また訪れたいと思う貴重な場所です。
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地元にも、こういうもの造りたいですね。そう遠くないうちに。協力しあえば、できそうな気がするんですが。
こんにちは~ムーミンハウス!地元に欲しいな。
意外と長野にも似合うような気がするなぁ。 土曜日に建築家安藤忠雄氏の講演を聞きに行き、 刺激を貰って帰ってきました。なんだか、こんなムーミンハウスをみんなで手作り出来たらうれしいな~と思いました。 建築はやっぱり刺激をもらうひとつで、芸術だとも思います。 そして、入ってみて心地良いのは、もっと良い!!
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cafe_mazekoze at 2010-07-05 21:23
ねーさん、コメントありがとう。ムーミンハウスは、やっぱりよくできてるね。気持ちいいし、楽しいし、大人もこどもみたいに遊べる場所だよね。
また行きたいですね。
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cafe_mazekoze at 2010-07-05 21:25
新井さん、コメントありがとう。
できそうで、できないです~。(笑)かなり、高度な建物だったような気がします。でも、みんなが楽しめる場所作りたいね。
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cafe_mazekoze at 2010-07-05 21:26
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