マゼコゼ日記

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                                        Sept. 2018
  

            本と犬とロケットストーブと雑貨とアート

   信州 善光寺の もんぜんまち …表参道大門交差点から西へ2本目の路地裏。
一昔前まで問屋さんの倉庫として使われていた蔵づくりの建物がMAZEKOZEです。 
MAZEKOZEの看板目指して、路地裏を散策してみてください。番犬ピスと一緒に、ご来訪お待ちしております。

     ○  マゼコゼ日記 最新の記事は 下 ↓ にあります。 


     ○   RIKI-TRIBAL代表 小池マサヒサによるBlog
              美学創造舎マゼコゼ日記 はこちら

 マゼコゼでは古本、雑貨の販売、ワークショップ、展覧会を中心に行っております。お散歩がてらぜひお出かけください。
 
         2018年よりオープン時間が変わります。

            12:00ー17:00 open
      
        
   
        
         〒380-0843 長野県長野市長門町1076-2
   
            tel:026-225-9380

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展覧会のお知らせ

Funcky African Vol.2

9月17日〜30日 12:00−17:00 open

22,23 お休み


2回めとなるマゼコゼのFuncky Arican展、お楽しみに〜。
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読む哲学カフェ


9月24日 とっこさんの読む哲学カフェを開催します。

14:00−16:00 参加費 900円(テキスト代+飲み物含む)

今回はサルトルと老いについて考える午後です。

ご興味あるかたぜひご参加くださいね。
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      ただいまマゼコゼで販売しているもの

のとゆ&kitashirosai 小物

amaterasu ホーリーバジルティー

gottakuの布もの

Pinatisのパン
     
ソノマノのクッキー


わたなべいくこ  カードや小物

Natsuyo Koizumi カード

MARU カードと小物

わらべうたグッズ

Nonoko Kobayashi 絵

たあくらたあ 本

郷土史関係 本

オカザワジュン カード

アダム・スミス 陶器

四辻藍美 アイヌ刺繍本

somebooks の本

などなど。他、書籍、CD,民芸品などマゼコゼに置いています。見にいらしてくださいね。



    

  
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四辻藍美 「一本の縄から始まる」 の本


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◆◆マゼコゼ日記◆◆
 カフェマゼコゼ管理人 小池つねこ  による日記。
“いま大切に感じていること” “いま伝えたいこと” を気まぐれに書いています。
            新しい投稿記事は、このページ下にあります。


***************************************************a0162646_20541474.jpg  ◆RIKI-TRIBAL ~ Sustainable Art Works
リキトライバルは私達の屋号…活動名称です。
Sustainability(持続可能性)をテーマに、 マゼコゼの運営をはじめ、アートワークショップ、アートワーク、オーダーメイドによるものづくり、店舗・住宅・庭などのデザイン設計施工、給排水設備工事…などなど、なんやかんや あれこれやっております。
CafeMAZEKOZEの隣がアトリエです。アートに関すること、つくることに関しての相談・質問など、なんでもお気軽にお声をおかけ下さい。

      
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  ::::::::::::::協力者求む::::::::::::::


        絵本とArt&いろいろ…まぜこぜなカフェ
    Picturebook.MAZEKOZEへの協力者を広く求めています。
        私たちの活動にご興味ある方、ぜひお声をおかけください。
  

お問い合わせはcafe_mazekoze@yahoo.co.jp





   

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# by cafe_mazekoze | 2018-09-30 14:42 | カフェMAZEKOZE | Comments(0)

Funky African

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ただいまマゼコゼで開催中のFunky African展。
いろんな素材をそれぞれの作家さんが魔法をかけて楽しくてファンキーな作品に変身させてくれました。
29日は、ヨコガオムーン&ハンドパワーコーヒーのイベントやります。12時からヨコガオムーンの木っ端のワークショップをやっています。そしてハンドパワーコーヒーも飲めますよ。ぜひいらしてくださいね。
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# by cafe_mazekoze | 2018-09-19 19:51 | Artなこと | Comments(0)

若林奈央子 マゼコゼな暮らしのうつわ展

  • 7月13日から28日まで開催される イット窯 若林奈央子 マゼコゼな暮らしのうつわ展ー夏ー。今回の展覧会ではランプシェードや風鈴など、器以外で若林さんがはじめてトライしたものを中心に展示販売します。我が家は蛍光灯というものがないので、スーパーなどに行くと電気ってこんなに明るいのねと毎回思います。ランプシェードによって、部屋の印象はずいぶん変わり、たぶんどんな家具よりも、どんな絵画よりも、一番部屋の印象を変えるのはランプシェードではないかとわたしは思っています。夏の陶器は見た目もすずしげで、気持ちもさっぱりする印象です。若林さんの新作、すずしい風がふいています。ぜひ見にいらしてくださいね。
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# by cafe_mazekoze | 2018-07-12 19:21 | Comments(0)

水無月

水無月という文字が好きなのは、自分が6月生まれだからなのだろうか?  
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今朝、薬局で薬を処方してもらうとき、ふと壁に目をやると「歳時記 水無月(一) 梅雨」というものがはられていた。その中に、梅雨というのは中国長江流域、朝鮮半島南部、日本のみの現象であるといわれていると書かれていて。「梅雨」の字をあてるのはちょうど梅の実が黄塾する頃と季が重なるためだそうで、中国には「黄梅雨」という言葉があるそうだ。梅雨の時期、自分の体も重くなり水毒がたまっているといった感じになる時があり、きたきたこの季節と思う時がある。水無月という言葉は「無」が「の」にあたることばで本来6月は「水の月」。みずおとこのいるところ、みずおんなのいるところ、6月はそんな季節。

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# by cafe_mazekoze | 2018-06-13 16:14 | Comments(0)

手仕事

ここしばらくブログに文章を書くことをしてなかった。日付をみたら3ヶ月近くMAZEKOZE日記を更新していなかった。理由の一つに肩がいたくて(50肩)キーボードで長い文章がうてないということがあって、じゃあ手書きでと思ったけどますます書けない。しかし、すべてにおいて全くできなくなるというのではなくて、ちょっといつものようにできないという感じになるので、料理にしても文字にしてもちょっと雑になると言うか、下手になるというのが本当のところ。
話は変わって、いまMAZEKOZEで展覧会をしている手縫いのある暮らし展は見れば見るほど味のある展示だなと思うのだけど、その理由はたぶん完璧じゃないから。ちょっとずれてたり、ちょっといびつだったり。手仕事の良さは、きっとそんな中に潜んでいて、なぜそこに惹かれるのかは、はっきりした答えはないけれど、その完璧じゃないところに原始的なものを感じたり、かっこよさを感じたりするからかなと私は思う。一針、一針があっちこっちいってるのが手縫いの良さ。
スマートなもの、かちっとしたものに溢れている今日このごろ、ちょっと逆行しているかも知れないけど、これが格好良いと思うものが並んでいます。お時間あったら是非見にいらしてくださいね。
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# by cafe_mazekoze | 2018-06-05 21:22 | Artなこと | Comments(0)

日々のこと

今年に入ってから例年のごとく1月はあっという間にすぎて、2月は灯明まつりでさらにあっという間にすぎて今は2月の半ば。

2月20日は義父の命日で、あれからもうすぐ1年たつのか~とためいき。
今年は雪が少ないけれど,毎日少しずつ降るような感じだし寒い日が多い。

わたしも長野暮らしももうすぐ10年目に突入。早いものだ。
雪の上を歩くのもだいぶ慣れたし,寒さにもずいぶんなれたようにも思う。でも寒いのは嫌いなので,ストーブはガンガンたいてしまう。

この前,知人と電化製品の話をしていたときに自分は電化製品恐怖症なのかもと思ったりしたことがあった。電子レンジも温めているときにラップがパーンと破れたりするのが恐怖だったり、3時間延長のファンフィーターのピーピーなる音が恐怖だったり。電化製品がどうも苦手だと自覚していたものの、かなり筋金いりかもという話になった。かつて娘の友達が遊びに来たときにコンビニでみんなお昼を買ってきていて、我が家で温める予定が電子レンジがないことがわかり、みんなが驚き娘の友達の代わりに私がコンビニに買ったものを持って行って温めてきたということがあった。

去年,義父が亡くなってから義母と一緒に暮らすことになり引越しをした。そして、いま住んでいる所には電子レンジがある。ただ,まったく使わなくて、オーブン機能もあるものの、それすら使わなくなってきてしまった。自分がケーキとか焼かない理由のひとつに電気オーブンを使いたくないと言う理由がある。電気で長時間焼いたりしたくないという単純な理由からだ。薪やガスオーブンなら話は違う。きっともっとケーキやパンなどを焼くようにもなると思う。

電化製品恐怖症,きっと何人か身近にいると思うのだけど、あまり出会ったことがない。
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# by cafe_mazekoze | 2018-02-17 22:57 | マゼコゼなこと | Comments(0)

ロケットストーブとスローベーカー

アダムさんの展覧会が今日から始まった。
ロケットストーブを夫が初めて作ったのが9年前。
そしてアダムさんにロケットストーブで調理できるような調理器具を陶器で作れたりするかな~と相談したのはいつだっただろうか? ロケットストーブはもともとアメリカのNGOが難民キャンプなどで使用できるストーブとして開発したもの。少ない燃料で、現地にある土などで作れるストーブでクッキングストーブとしてもつかえ暖もとれ、そして難民キャンプなどで子供たちにも煙の害がでないように開発されたものだ。マゼコゼにあるアダムさんのスローベーカーという調理器具。これはアダムさんが作ったスローベーカーのなかでもかなり初期のもの。ロケットストーブの上でずっと置かれているスローベーカー。よく『空炊きして割れたりしないんですか?』と聞かれるけど、もう何年もストーブの上に置いているけど割れない。スローベーカーという名前は、ゆっくりゆっくり時間をかけて料理する調理器具という意味からきていて、別名はクレイベーカー。土でできているからクレイベーカー。ロケットストーブもアダムさんが作る調理器具もどちらも土からできていて、その土の蓄熱がキーポイント。土はあたりまえだけどゆっくり温まり,冷めにくい。そしてこの時間は今の世の中の動きとはまったく逆。ゆっくりゆっくり。じんわりじんわり。ちょっと時計の針をちくたくちくたくからちーくたーくちーくたーくと遅らせる。
そして、これがあるから自分は今バランスを保てているんだなとスローベーカーで焼き芋をつくりながら毎年考える。最高温度が氷点下になるこの時期の長野。このロケットストーブとスローベーカーは時計の針をくるわせる。
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# by cafe_mazekoze | 2018-01-11 23:20 | Artなこと | Comments(0)

about Oval Window

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いま展示中の「一畳硝子のステンドグラスとゴッタクのチャックとがま口」。今回はステンド制作の一畳硝子とバッグやがま口制作のゴッタクの二人展。途中少し作品も増えて、マゼコゼ2階がDMそのものの素敵な空間になっています。

そんななか、一畳硝子のステンドグラスの作品のひとつ「蝸牛(かたつむり)」にそっと添えられた冊子
About Oval Window

一枚一枚ページをめくりながら読み終えて作品を眺めると、不思議な気持ちにおそわれる。
小さな小さなミニマムの世界に潜り込んだような気分になる。
ミルキーウェイって。。。牛とミルクと蝸牛。
On the milky road という映画を見逃したのを後悔する。

そしてゴッタクの鮮やかな生地に目をむけると、世の中はいろんな色に囲まれて広いんだなと感じる。いきなりメガの世界へ。
そんな対象的な二人がおりなす世界。

展覧会は27日までつづきます。是非見にいらしてくださいね。




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# by cafe_mazekoze | 2017-12-13 17:15 | Artなこと | Comments(0)

わずかな光のなかで

昨日から始まった「一畳硝子のステンドグラスとゴッタクのチャックとがま口」展。
展覧会場ではライトをつけるのはあたりまえだけど、薄暗い中で作品を見るのが実は一番綺麗だなと私は毎回どの展覧会でも思う。
そして今回の展示はとくに薄暗い光が似合う。
人が生活していくうえで、人工的な明かりってそんなに必要なんだろうか。きっとそんなに明るくないほうが、いろんなことが見える。
一畳硝子のステンドは柔らかい静な感じで、ゴッタクのバッグやがま口はエネルギーにあふれ動な感じ。ふたつがあいまって、調和のとれた空間になっている。
薄暗い光りの中で、あれやこれや感じてもらえる展示。たくさんの方に見ていただけますように。

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# by cafe_mazekoze | 2017-12-07 22:46 | Artなこと | Comments(0)

凛とした刺繍

今日の長野市は霰のようなものが降ったり、晴れ間がでたり、これから冬がやってくるぞといった一日。
四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」も開催し始めて半月が過ぎた。
今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍はちょっと今までと違う感じがすると前にもこのブログに書いたけれど、今まで自分の中では四辻さんの作品は山か海かでたとえるなら山のイメージが強かった。
しかし今回は見れば見るほどどうも海の感じがするのが今までと違う感じがする所以なのかなと最近になって思った。
ちょっとした覚書。いままでと違う感覚はまた新鮮でもあり、ワクワク感もあり、四辻さんの刺繍が持つパワーに驚かされる。
展覧会は30日までつづきます。ぜひ見にいらしてくださいね。
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# by cafe_mazekoze | 2017-11-16 15:41 | Artなこと | Comments(0)