マゼコゼ日記



                           
a0162646_13294677.jpg
                  Early Summer2018






本と犬とロケットストーブと雑貨とアート

   信州 善光寺の もんぜんまち …表参道大門交差点から西へ2本目の路地裏。
一昔前まで問屋さんの倉庫として使われていた蔵づくりの建物がMAZEKOZEです。 
MAZEKOZEの看板目指して、路地裏を散策してみてください。番犬ピスと一緒に、ご来訪お待ちしております。

     ○  マゼコゼ日記 最新の記事は 下 ↓ にあります。 


     ○   RIKI-TRIBAL代表 小池マサヒサによるBlog
              美学創造舎マゼコゼ日記 はこちら

 マゼコゼでは古本、雑貨の販売、ワークショップ、展覧会を中心に行っております。お散歩がてらぜひお出かけください。
 
         2018年よりオープン時間が変わります。

            12:00ー17:00 open
      
        
   
        
         〒380-0843 長野県長野市長門町1076-2
   
            tel:026-225-9380

*******************************************

坂野知恵さんのわらべうた

a0162646_15351338.jpg


久しぶりの坂野知恵さんのわらべうたです。ぜひご参加ください。

6月30日(土)
10時〜11時 大人のわらべうた 参加費1500円
11時〜12時 親子のわらべうた 参加費1000円
10時から参加の方は、そのまま12時までご参加いただけます。

******************************

展覧会

手縫いと雑巾のある暮らし 

6月1日〜6月25日 6月9日、10日+日曜日お休みです。 

12:00−17:00 オープン

読書の森からの巡回展です。見逃した方ぜひおでかけくださいね。


a0162646_17072153.jpg
******************************************

演劇公演のお知らせ

a0162646_15243740.jpg

7月7日 19時開演
  8日 14時開演・17時開演
* 開場は各開演の30分前

楽屋  清水邦夫 作
 
出演 TEAM BACKSTAGE  クランシー京子 ひらのあさこ
              覇月讃良 植松みさ希
照明プラン 中澤清  

衣装 植松みさ希

制作 中牧☆こーいちろー

大人(中学生以上)1500円 小学生 500円

お問い合わせ ご予約は 09085925001 (中牧)


 
******************************************
            
      ただいまマゼコゼで販売しているもの

amaterasu ホーリーバジルティー

gottakuの布もの

Pinatisのパン
     
ソノマノのクッキー


わたなべいくこ  カードや小物

Natsuyo Koizumi カード

MARU カードと小物

わらべうたグッズ

Nonoko Kobayashi 絵

たあくらたあ 本

郷土史関係 本

オカザワジュン カード

アダム・スミス 陶器

ハーブティー Amaterasu

四辻藍美 アイヌ刺繍本

somebooks の本

などなど。他、書籍、CD,民芸品などマゼコゼに置いています。見にいらしてくださいね。



    

  
a0162646_20514547.jpg


四辻藍美 「一本の縄から始まる」 の本


*******************************************


◆◆マゼコゼ日記◆◆
 カフェマゼコゼ管理人 小池つねこ  による日記。
“いま大切に感じていること” “いま伝えたいこと” を気まぐれに書いています。
            新しい投稿記事は、このページ下にあります。


***************************************************a0162646_20541474.jpg  ◆RIKI-TRIBAL ~ Sustainable Art Works
リキトライバルは私達の屋号…活動名称です。
Sustainability(持続可能性)をテーマに、 マゼコゼの運営をはじめ、アートワークショップ、アートワーク、オーダーメイドによるものづくり、店舗・住宅・庭などのデザイン設計施工、給排水設備工事…などなど、なんやかんや あれこれやっております。
CafeMAZEKOZEの隣がアトリエです。アートに関すること、つくることに関しての相談・質問など、なんでもお気軽にお声をおかけ下さい。

      
*****************************************************
  ::::::::::::::協力者求む::::::::::::::


        絵本とArt&いろいろ…まぜこぜなカフェ
    Picturebook.MAZEKOZEへの協力者を広く求めています。
        私たちの活動にご興味ある方、ぜひお声をおかけください。
  

お問い合わせはcafe_mazekoze@yahoo.co.jp





   

a0162646_22451656.jpg




[PR]
# by cafe_mazekoze | 2018-09-30 14:42 | カフェMAZEKOZE | Comments(0)

水無月

水無月という文字が好きなのは、自分が6月生まれだからなのだろうか?  
a0162646_16121572.jpg
今朝、薬局で薬を処方してもらうとき、ふと壁に目をやると「歳時記 水無月(一) 梅雨」というものがはられていた。その中に、梅雨というのは中国長江流域、朝鮮半島南部、日本のみの現象であるといわれていると書かれていて。「梅雨」の字をあてるのはちょうど梅の実が黄塾する頃と季が重なるためだそうで、中国には「黄梅雨」という言葉があるそうだ。梅雨の時期、自分の体も重くなり水毒がたまっているといった感じになる時があり、きたきたこの季節と思う時がある。水無月という言葉は「無」が「の」にあたることばで本来6月は「水の月」。みずおとこのいるところ、みずおんなのいるところ、6月はそんな季節。

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2018-06-13 16:14 | Comments(0)

手仕事

ここしばらくブログに文章を書くことをしてなかった。日付をみたら3ヶ月近くMAZEKOZE日記を更新していなかった。理由の一つに肩がいたくて(50肩)キーボードで長い文章がうてないということがあって、じゃあ手書きでと思ったけどますます書けない。しかし、すべてにおいて全くできなくなるというのではなくて、ちょっといつものようにできないという感じになるので、料理にしても文字にしてもちょっと雑になると言うか、下手になるというのが本当のところ。
話は変わって、いまMAZEKOZEで展覧会をしている手縫いのある暮らし展は見れば見るほど味のある展示だなと思うのだけど、その理由はたぶん完璧じゃないから。ちょっとずれてたり、ちょっといびつだったり。手仕事の良さは、きっとそんな中に潜んでいて、なぜそこに惹かれるのかは、はっきりした答えはないけれど、その完璧じゃないところに原始的なものを感じたり、かっこよさを感じたりするからかなと私は思う。一針、一針があっちこっちいってるのが手縫いの良さ。
スマートなもの、かちっとしたものに溢れている今日このごろ、ちょっと逆行しているかも知れないけど、これが格好良いと思うものが並んでいます。お時間あったら是非見にいらしてくださいね。
a0162646_21221538.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2018-06-05 21:22 | Artなこと | Comments(0)

日々のこと

今年に入ってから例年のごとく1月はあっという間にすぎて、2月は灯明まつりでさらにあっという間にすぎて今は2月の半ば。

2月20日は義父の命日で、あれからもうすぐ1年たつのか~とためいき。
今年は雪が少ないけれど,毎日少しずつ降るような感じだし寒い日が多い。

わたしも長野暮らしももうすぐ10年目に突入。早いものだ。
雪の上を歩くのもだいぶ慣れたし,寒さにもずいぶんなれたようにも思う。でも寒いのは嫌いなので,ストーブはガンガンたいてしまう。

この前,知人と電化製品の話をしていたときに自分は電化製品恐怖症なのかもと思ったりしたことがあった。電子レンジも温めているときにラップがパーンと破れたりするのが恐怖だったり、3時間延長のファンフィーターのピーピーなる音が恐怖だったり。電化製品がどうも苦手だと自覚していたものの、かなり筋金いりかもという話になった。かつて娘の友達が遊びに来たときにコンビニでみんなお昼を買ってきていて、我が家で温める予定が電子レンジがないことがわかり、みんなが驚き娘の友達の代わりに私がコンビニに買ったものを持って行って温めてきたということがあった。

去年,義父が亡くなってから義母と一緒に暮らすことになり引越しをした。そして、いま住んでいる所には電子レンジがある。ただ,まったく使わなくて、オーブン機能もあるものの、それすら使わなくなってきてしまった。自分がケーキとか焼かない理由のひとつに電気オーブンを使いたくないと言う理由がある。電気で長時間焼いたりしたくないという単純な理由からだ。薪やガスオーブンなら話は違う。きっともっとケーキやパンなどを焼くようにもなると思う。

電化製品恐怖症,きっと何人か身近にいると思うのだけど、あまり出会ったことがない。
a0162646_22551295.jpg


[PR]
# by cafe_mazekoze | 2018-02-17 22:57 | マゼコゼなこと | Comments(0)

ロケットストーブとスローベーカー

アダムさんの展覧会が今日から始まった。
ロケットストーブを夫が初めて作ったのが9年前。
そしてアダムさんにロケットストーブで調理できるような調理器具を陶器で作れたりするかな~と相談したのはいつだっただろうか? ロケットストーブはもともとアメリカのNGOが難民キャンプなどで使用できるストーブとして開発したもの。少ない燃料で、現地にある土などで作れるストーブでクッキングストーブとしてもつかえ暖もとれ、そして難民キャンプなどで子供たちにも煙の害がでないように開発されたものだ。マゼコゼにあるアダムさんのスローベーカーという調理器具。これはアダムさんが作ったスローベーカーのなかでもかなり初期のもの。ロケットストーブの上でずっと置かれているスローベーカー。よく『空炊きして割れたりしないんですか?』と聞かれるけど、もう何年もストーブの上に置いているけど割れない。スローベーカーという名前は、ゆっくりゆっくり時間をかけて料理する調理器具という意味からきていて、別名はクレイベーカー。土でできているからクレイベーカー。ロケットストーブもアダムさんが作る調理器具もどちらも土からできていて、その土の蓄熱がキーポイント。土はあたりまえだけどゆっくり温まり,冷めにくい。そしてこの時間は今の世の中の動きとはまったく逆。ゆっくりゆっくり。じんわりじんわり。ちょっと時計の針をちくたくちくたくからちーくたーくちーくたーくと遅らせる。
そして、これがあるから自分は今バランスを保てているんだなとスローベーカーで焼き芋をつくりながら毎年考える。最高温度が氷点下になるこの時期の長野。このロケットストーブとスローベーカーは時計の針をくるわせる。
a0162646_22541151.jpg
a0162646_23282381.jpg


[PR]
# by cafe_mazekoze | 2018-01-11 23:20 | Artなこと | Comments(0)

about Oval Window

a0162646_17143032.jpg
a0162646_17134549.jpg
いま展示中の「一畳硝子のステンドグラスとゴッタクのチャックとがま口」。今回はステンド制作の一畳硝子とバッグやがま口制作のゴッタクの二人展。途中少し作品も増えて、マゼコゼ2階がDMそのものの素敵な空間になっています。

そんななか、一畳硝子のステンドグラスの作品のひとつ「蝸牛(かたつむり)」にそっと添えられた冊子
About Oval Window

一枚一枚ページをめくりながら読み終えて作品を眺めると、不思議な気持ちにおそわれる。
小さな小さなミニマムの世界に潜り込んだような気分になる。
ミルキーウェイって。。。牛とミルクと蝸牛。
On the milky road という映画を見逃したのを後悔する。

そしてゴッタクの鮮やかな生地に目をむけると、世の中はいろんな色に囲まれて広いんだなと感じる。いきなりメガの世界へ。
そんな対象的な二人がおりなす世界。

展覧会は27日までつづきます。是非見にいらしてくださいね。




[PR]
# by cafe_mazekoze | 2017-12-13 17:15 | Artなこと | Comments(0)

わずかな光のなかで

昨日から始まった「一畳硝子のステンドグラスとゴッタクのチャックとがま口」展。
展覧会場ではライトをつけるのはあたりまえだけど、薄暗い中で作品を見るのが実は一番綺麗だなと私は毎回どの展覧会でも思う。
そして今回の展示はとくに薄暗い光が似合う。
人が生活していくうえで、人工的な明かりってそんなに必要なんだろうか。きっとそんなに明るくないほうが、いろんなことが見える。
一畳硝子のステンドは柔らかい静な感じで、ゴッタクのバッグやがま口はエネルギーにあふれ動な感じ。ふたつがあいまって、調和のとれた空間になっている。
薄暗い光りの中で、あれやこれや感じてもらえる展示。たくさんの方に見ていただけますように。

a0162646_2241553.jpg

a0162646_22463021.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2017-12-07 22:46 | Artなこと | Comments(0)

凛とした刺繍

今日の長野市は霰のようなものが降ったり、晴れ間がでたり、これから冬がやってくるぞといった一日。
四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」も開催し始めて半月が過ぎた。
今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍はちょっと今までと違う感じがすると前にもこのブログに書いたけれど、今まで自分の中では四辻さんの作品は山か海かでたとえるなら山のイメージが強かった。
しかし今回は見れば見るほどどうも海の感じがするのが今までと違う感じがする所以なのかなと最近になって思った。
ちょっとした覚書。いままでと違う感覚はまた新鮮でもあり、ワクワク感もあり、四辻さんの刺繍が持つパワーに驚かされる。
展覧会は30日までつづきます。ぜひ見にいらしてくださいね。
a0162646_15361908.jpg




+

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2017-11-16 15:41 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ刺繍

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」が始まった。

今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示は、いままでとまたちょっと違う感じがする展示となった。毎年夫が展示は担当していたのだが今年は私が担当したというのもあるのかもしれないけれど、新作が藍美さんも初めて刺繍してみたという生地・毛羽(ケバ)に刺繍したものが展示されていることが今までとまた違った雰囲気を醸し出すことになったのは間違い無いと思う。
繭玉から採取する毛羽(ケバ)でつくられた生地は一瞬和紙かと思うけれど、藍美さん曰く、その手触りや針の通り具合とか全然違うとのこと。そしてこの生地は動物性なのである。

そんな話を聞きながら作品をみていると、作品に施された刺繍の一本一本の糸が有機的に動き出しそうな気がして、こちらもちょっとドキドキ、ワクワクしてくる。そして何かを発信しているような気がする。
わたしは四辻さんのアイヌ刺繍の前にたつと、ちょっと謙虚になれる自分がいて毎回すがすがしい気持ちになれる。これは、どうしてなのか?毎回いつも感じて、考えて、答えはでないけれど、ただただ心地よい気持ちにひたれる。
そんな四辻さんのアイヌ刺繍、ぜひ体感してもらえればと思います。

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」
11月2日〜30日
(11月10日、18日、19日、26日、27日 お休み)
11:00〜17:00 open

a0162646_1504889.jpg

a0162646_151275.jpg
a0162646_151446.jpg
a0162646_1515920.jpg
a0162646_152151.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2017-11-03 15:06 | Artなこと | Comments(0)

「ここにいるよ」

昨日から始まったMARU, EADY*HARANO, R.ECHO の展覧会。
昨日今日とたくさんの方が見にきてくれました。
MARUちゃんの日記のような絵の数々。R.ECHOの帽子やバックに現れるお花や動物たち。EADYちゃんの手によって草木染めされた布たち。そのどれもが日常の風景を一味ちがったものに見せてくれるような気がします。展覧会は10月13日までつづきます。
ゆっくり時間をかけてみていただけたらなと思います。
ぜひ足を運んでみてくださいね。

a0162646_21441476.jpg
a0162646_21442930.jpg
a0162646_21444544.jpg
a0162646_2144597.jpg
a0162646_21451721.jpg
a0162646_21453575.jpg
a0162646_21454910.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2017-09-18 21:47 | Artなこと | Comments(0)