わらべうたライブ

11月7日にマゼコゼでは「坂野知恵&坂野いぶき わらべうたライブ」があります。ちょうど四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示真っ最中。そして、新しいCDを出したばかりの知恵さんといぶき君のライブ。とても楽しみです。
新しいCDにもでてくる「のりつけほほん」。「のりつけほほん」とは、長野市の鬼無里というところでフクロウのことを「のりつけほほん」というそうで、そう言われればフクロウは「のりつけほほん」と泣いているのです。(You Tube で発見。)
今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍のなかにも当然「のりつけほほん」は出てきます。
アイヌにとってはフクロウは守り神。アイヌの森の中で、わらべうたライブ。きっと素敵です。
ぜひ、ご参加くださいね。

 坂野知恵&坂野いぶき わらべうたライブ
 11月7日(土) 午前10:30より開演(開場10:00、終了11:30予定)
 参加費 1500円(飲み物付き)
 
お問い合わせ&ご予約はcafe_mazekoze@yahoo.co.jp
a0162646_1345473.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-29 13:47 | お知らせ | Comments(0)

鯨のお腹

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2015・秋」が始まって約一週間が経ちました。今回の藍美さんの展示は例年通り小池雅久が展示しましたが、今回展示されている作品を寝そべって見ていると、なんだか海の近くにいるような気分になってきます。そして、だんだん鯨のお腹の中にいるような気分に。
まるでピノキオになった気分ですが、やわらかい曲線のなかに囲まれて海の中にぷかぷか浮かんでいるような気分になってくるので不思議です。
毎回展示の仕方で見え方もずいぶん違うのですが、何回か四辻さんの作品をマゼコゼで見ている人たちが今年は作品がとっても柔らかい感じがするねという方が多く、私も今回同じように感じます。
トンコリの音が階下から聞こえてくると、あ~陸地に近づいてきたのかな~と鯨のお腹の中で思う展覧会。
展覧会にいらっしゃった方は、ぜひ寝そべって見てください。
海の中にいるような気分になれますから。
展覧会は11月16日まで。期間中のお休みは11月1日と10日です。14日と15日はワークショップがあります。ご希望の方は、ご連絡ください。ご来訪おまちしてます。

a0162646_21552250.jpg
a0162646_21555368.jpg

a0162646_21595679.jpg
a0162646_2201697.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-24 21:58 | Artなこと | Comments(0)

命の木

四辻藍美さんの作品のなかに「命の木」という作品がある。
2011年の震災が起こったあと、藍美さんが最初に作った作品。
この作品を見ると、心の中にポッと火が付いたみたいに温かい気持ちになる。

土の中からしっかりとたっている命の木。
「命の木」は、堂々としているけど優しくすべてを包み込むような木。この木のそばにいると心落ち着く。
震災で亡くなられた人々、いまだ行方不明の人々、残された家族。すべてを包み込んでくれる命の木。
なぜかこの作品の前では手を合わせたくなる私だけど、その思いは年々強くなる。命の尊さがちょっとはわかるようになってきたからなのか、2011年には自分の父も含め大切な人が何人か亡くなった。
何か大きなものに自分も守られているんだと思いたい気持ちがだんだん強くなる。
藍美さんのアイヌ刺繍、それは自分も守られているんだと思わせてくれるほど優しい力で満ち溢れている。

a0162646_22194118.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-20 22:22 | Artなこと | Comments(0)

四辻藍美 アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2015年・秋」始まりました

今年も、四辻藍美さんのアイヌ刺繍展がマゼコゼで始まりました。細かい手仕事の美しさにすごいな~といつも思うのと同時に一点しあげるのにどれぐらいの時間がかかっているのだろう?といつも思います。
人の手ってすごいんだなっていつも思うけど、今日は作家の藍美さんと前回展示してくれた野々ちゃんとバネ指の話をしていて、藍美さんも針仕事で指を使いすぎてバネ指になると言っていて、野々子さんもヒンメリを作っていた時にバネ指になったと言っていたので、そういえば私もプランターコテッジで土壁を毎夜毎夜塗っていた時に、朝起きるとコテを持った状態の指になっていて、一本ずつほぐさないとまっすぐに指がならなかったことを思い出しました。
手が覚えてるってよく言ったものだと思いますが、意図してできるものでなく無心に同じ作業を繰り出来上がっていくもの、手が自然に動くっていうようなこと。そこには時間が凝縮されていて、人の温かみや優しさというようなものが作品から伝わってくるなと思います。展示は11月16日までやっております。是非四辻さんのアイヌ刺繍見にいらしてくださいね。
a0162646_21474477.jpg
a0162646_21475867.jpg
a0162646_2148987.jpg
a0162646_21482671.jpg
a0162646_21485734.jpg
a0162646_21491532.jpg
a0162646_21523136.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-19 21:57 | Artなこと | Comments(0)

雪景色

季節のめりはりがある長野。
東京に住んでいた時は季節がかわるときをはっきりと感じることは少なかったけど、長野にきてから昨日から季節が変わったなとか、はっきりわかったりする瞬間があって、長野ってはっきりしてるな~と驚くことがある。(笑)
そんな長野に育った野々子さんだからか、彼女が描く絵は季節がうきあがってくるような絵が多い。
今回の雪景色の作品をみた人は、「あ~、こんな感じですよね。冬の森の中」という人が多い。
絵本の1ページのような作品の中で過ごす時間は、贅沢な時間。ゆっくり作品の中に入っていってください。
展覧会中は無休です。14日までやっておりますので、ぜひお出かけください。ヒンメリワークショップは10、11、12日です。詳細はマゼコゼまでお問い合わせください。
a0162646_17303766.jpg
a0162646_17304992.jpg
a0162646_1731071.jpg
a0162646_17312014.jpg
a0162646_17315475.jpg
a0162646_1732789.jpg
a0162646_17321732.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-02 17:36 | Artなこと | Comments(0)

ひかり

小林野々子展「絵の中のひかり麦わらのひかり」が今日から始まりました。
いろんな物語が聞こえてきそうな展覧会。
新作の大作の世界は冬。
冬の少ない光のなかでヒンメリの麦わらがきらきらしている。そんな物語を想像しながら絵の世界にどっぷり浸る。あー気持ちいい。
展覧会は14日までやっております。期間中の10日、11日、12日はヒンメリワークショップもあります。予約制となっております。ご興味あるかたはマゼコゼまでご連絡ください。
a0162646_16333158.jpg
a0162646_16334124.jpg
a0162646_16341424.jpg
a0162646_16342410.jpg
a0162646_16343472.jpg
a0162646_16344524.jpg

a0162646_16375880.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-10-01 16:38 | Comments(0)

絵の中のひかり 麦わらのひかり

10月1日から始まる小林野々子展「絵の中のひかり麦わらのひかり」。
今回はヒンメリ作りのワークショップも期間中に開催する予定です。それにあわせてソノマノさんが今日麦わらを届けてくれて、じっくり麦わらというものを見ると種類によって随分と違うものなんですね。
以前、知り合いからいただいたスペルトの麦わら、今回のライ麦の麦わら、麦わらでもずいぶん色や太さ、長さが違う。面白い。
出来上がってくるヒンメリもきっと太さや色で、印象はかわるんだろうな。楽しみですね。展覧会は10月1日から14日間で。ヒンメリ作りワークショップは10日、11日、12日の13時から1時間半ぐらい。参加費 1000円 1日定員10名まで。予約はマゼコゼにて承ります。
絵と粘土の立体、ヒンメリ作品を織り交ぜた今回の展覧会。お楽しみに。
a0162646_1640717.jpg
a0162646_1640194.jpg

a0162646_16481696.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-09-24 16:49 | Artなこと | Comments(0)

ネパールバザー絶賛開催中

ネパールバザーただいま絶賛開催中。少しでも渡航費になればとカンパしてくださるかたや品物をもってきてくださるかた、本当にありがとうございます。そしてバザーに来てくださるかた、どうもありがとうございます。ネパール、私はまだ一度も行ったことがないのですが、山登りの好きな人は一度は行ってみたい国。その景色は、とてつもなく美しいんだろうなと思います。
来月、ロケットストーブを作りにネパールに旅立つ国境なき山岳民族の、のとゆの二人とカメラマンの依田さんと夫。いま現地の材料でどういったロケットストーブが作れるか日々調査と研究中です。ネパールのラプラックという村。どんなロケットストーブが作れるのか。雪がふる前に、少しでも暖が取れて、食事が作れて、薪の確保が少しでも楽になりますように。火がある生活。私たちが忘れかけているものを見つけられるかもしれない今回のロケットストーブ プロジェクトです。Pray for Nepal。引き続きご協力よろしくお願いします。

a0162646_23355170.jpg

バザーの品々
a0162646_23374392.jpg

ダルバード(ネパール定食)
a0162646_23375535.jpg
a0162646_23383791.jpg

バザーの品々
[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-09-12 23:40 | Comments(0)

夏の夜

夏がやってきたと感じる昨日と今日。
長野の学校の夏休みは短い。来週半ばにならないと夏休みは始まらない。短いのは夏休みだけではなく、夏自体が短い長野。
毎年あれっ?と思うぐらい短い。
寝苦しい夜が始まって、だんだん慣れてきたかもと思う頃には夏は終わる。それが長野に暮らし始めて3年ぐらいしてからわかったことで、まだ夏は続いていると自分だけが思っていて気づいた頃にはすっかり秋だったという年がつづき、ちょっと悲しかった。その翌年からは夏を大事にしようと思うようになり、なるべく夏の夜は早く寝たくないと思うようになった。

そんなことだから、うたた寝も夏は増える。真夏の夜の夢じゃないけれど、ときどきこれは本当のこと?それとも夢?みたいなことが夏は増える。
先日、小とりの宿で夜の食事会。まるであれは夢だったんじゃないかって後から写真を見て思う。

アービングペンの写真やpicnic at hanging rock という映画のワンシーンみたいな光景が続いた夜。セミが脱皮して、羽の色がエメラルドグリーンに変わっていく瞬間。本当に綺麗だった。
a0162646_23334680.jpg

a0162646_23335974.jpg
a0162646_2336032.jpg
a0162646_23362661.jpg

[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-07-20 23:38 | マゼコゼなこと | Comments(0)

26日は PRAY FOR NEPAL にて

明日26日(金)は、ただいまマゼコゼで開催中の直居保彦 Pray for Nepal の写真と募金の展覧会にあわせて、NGOヒューマンシールド神戸代表、Open Japan理事の吉村誠司さんにネパールの現状のお話をしてもらいます。ネパールでの大地震のあとすぐに現地入りした吉村さん。私は直居君の写真を見ても吉村さんが撮った写真を見ても、どこかネパールの人たちの表情やその生活ぶりに懐かしさを感じます。明日は午後より枝ピース研究所のゆきちゃんがスパイスの効いたネパールコーヒーを、そしてのぶちゃんがネパールの餃子モモを用意してくれます。私もダールのスープがうまくいけば出そうかなと思っています。大地震のあと、なくなってしまった天空の村ラプラックの話など、自分たちの今と照らし合わせながら話をみんなで聞きませんか?
気軽にご参加ください。
a0162646_1722485.jpg
a0162646_17332546.jpg

吉村さんが関わっている天空の村ラプラックの村↓
www.youtube.com/watch?v=HJL-QiokU50
[PR]
# by cafe_mazekoze | 2015-06-25 17:57 | お知らせ | Comments(0)