カザフ刺繍

明日3月11日から始まるカザフ装飾展ー刺繍に込められた家族への思いー。
今回はモンゴルに暮らすカザフの女性たちが家族への想いを込めて作った装飾品を展示している。
今回の展示はNPO法人北方アジア文化交流センターしゃがあさんとの共催で、しゃがあさんの廣田さんにカザフの住居と装飾についていろいろ話をうかがっているとモンゴルへの憧れがどんどん増していく。なかでも、カザフの住居「キーズ・ウイ』は、フエルトの家のことで、その内部には常に様々な装飾が施され、今回もそういった装飾をマゼコゼに展示したのだが、その美しさは一言ではとうてい表現できない。

刺繍に込められた家族への想い。その想いをちょっと垣間見ることができる今回の展示。
ぜひおでかけ下さいね。

カザフ装飾展
3月11日~31日(期間中の日曜、月曜はお休み)
11:00ー17:00
なお11日は10:00からカザフ刺繍のワークショップを開催しています。(予約制)

たくさんのご来場おまちしてます。

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# by cafe_mazekoze | 2017-03-10 21:52 | お知らせ | Comments(0)

mazekoze

今年に入り、マゼコゼの形態が少し変わりました。オープン時間が11時からと1時間早くなり、終わりの時間も5時までと1時間早くなりました。そして、造形教室つちくれが今月一杯でおしまいとなることになりました。お知らせがぎりぎりになりすみません。しばらく野々ちゃん先生はお休みとなりますが、またいつか再開できるといいなと思っています。また、みんながのんびりわらべうたは本年度残すところ3月までとなり、その後はまた違った形で展開していく予定です。

今後新しく今年から始めることもいくつかあり、そちらはまた詳細きまりましたらお知らせする予定です。楽しみにしていてくださいね。
あっという間にまる7年たったマゼコゼ。今年から自宅とマゼコゼ(仕事場)を別にしました。ここのところ、この雪のなか通勤中です。といっても雪の日に歩いてきたのは数日ですが、気持ちのいい道のりです。
新しい展開をこれから考えつつ、どんな形をmazekozeで表現していけるかな〜と思っています。

これからもよろしくおねがいします。
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# by cafe_mazekoze | 2017-01-21 16:12 | お知らせ | Comments(0)

冬のうつわ

今日は雪が一日中ぱらぱらと。
雪が積もるといろいろ大変だけど、やっぱり雪がふるとテンションがあがる。
アダムさんのうつわは雪が似合う。
暖かい部屋で暖かい飲み物を飲むとき、暖かい食べ物を口にするとき、アダムさんのうつわがあるときっといい。
暖かい料理をつくるとき、ゆっくりゆっくり作るとき、アダムさんの調理器具がしっくりくる。
オーブントースターでパンを焼くより、スローベーカーであたためたほうがずっとおいしい。
オーブントースターの早さについていけないパンは、スローベーカーの中であたためてあげれば、ゆっくりあたたまり、もちもちになる。早さについていけないのは人間だけじゃないんだって、スローベーカーが教えてくれた。

そんなスローな生活を教えてくれるアダムさんの器たち。私は結構いろいろ教わっています。
展覧会は31日までやってます。
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# by cafe_mazekoze | 2017-01-12 22:55 | お知らせ | Comments(0)

フィンランドの森

フィンランド。
行ったことはありません。
かもめ食堂は見ました。
マリメッコは好きです。
ムーミンも好きです。
ヒンメリは作ったことがあります。
最近買った雑誌coyoteのサウナ特集は読みました。

今回のmao aizawa まぜこぜ展の作品のタイトルの多くはフィンランド語でつけられています。今回の展示はフィンランドの森のイメージってmao ちゃんが言ってました。

このごろ森に行っていない私はこのところ展覧会の森で楽しませてもらっています。
深い森の中の白い雪の中に埋もれて、深呼吸したいです。一足早く、そんな森に簡単に行けるmao ちゃんの展覧会です。

山のほうは、そろそろ雪ですね。きっと素晴らしく綺麗ですね。山に行けないかた、ぜひ展覧会見にいらしてください。
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# by cafe_mazekoze | 2016-12-07 21:33 | お知らせ | Comments(0)

mao aizawa まぜこぜ展が始まりました

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本日6日より mao aizawa まぜこぜ 展始まりました。
ひっそりと、雪が似合う展示だなと今日作品を見ていて思いました。今日は長野市は雪は降らなかったけど、絵を見ていたら雪の日の静けさってこんな感じだなと思い出しました。
静かな、ひっそりとした、まぜこぜな展覧会。そ~っと見に来てくださいね。
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# by cafe_mazekoze | 2016-12-06 21:29 | お知らせ | Comments(0)

一本の縄から始まる

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016年 秋」は、残すところあと1週間の展示となった。毎年この時期に四辻さんのアイヌ刺繍展をやっているので、ずっと楽しみにしていてくれる方や、遠方から来てくださる方や、私も、毎年この一本の縄から新しい出会いが始まったりしている。

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の魅力、それは一言では言い表せないけれど、大きな力で守ってもらっている、包んでもらっているような、そんな気持ちを感じさせてくれる藍美さんのアイヌ刺繍。

大きなアイヌの森につづく道。
そこは、とても居心地のいい森。
その中に、アイヌの精が宿っている。
タイマグラ、そんな言葉が似合う今回の展覧会です。

ぜひおでかけください。

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# by cafe_mazekoze | 2016-11-24 23:54 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ

四辻藍美さんのアイヌ刺繍に囲まれる11月。
肌寒い朝、藍美さんのアイヌ刺繍に窓から光があたると、まるで森のなかで生き物がうごめくかのように刺繍が踊る。
ひとつひとつ刺繍をじっくり見ていると、その世界にひきこまれアイヌの世界観にも少しふれたような気になってくる。
Kusuwep tu tu というアイヌの歌を口ずさむと、自分が少し自然に身を委ねることができたような気になってくる。

アイヌの森の中に、どっぷりと身をおく。いろんなものが見えてくるし、聞こえてくる。アイヌの森は奥が深い。

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# by cafe_mazekoze | 2016-11-11 22:43 | Artなこと | Comments(0)

一本の縄から始まる 2016・秋

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016・秋」が始まった。

昨年の春、「たあくらたあ」という雑誌にアイヌ刺繍のことについて文を書く機会をいただいた。
改めて、自分がどうしてアイヌ刺繍に惹かれるのか、さらにどうして四辻藍美さんのアイヌ刺繍に惹かれるのかを考えるとてもいい機会をその時与えてもらった。
藍美さんのアイヌ刺繍、その美しさと雄大さが自分を包み込んで守ってくれる安心感。それを感じることができて私は幸せだなと毎回展覧会で作品を見るたびに感じる。
人もまた自然と一体であり、ひとりひとりが役割を担っていきているということを藍美さんのアイヌ刺繍は教えてくれる。
調和がとれていることの居心地の良さ。
この頃、忘れかけていた心地よさのような気がする。
タイマグラ(森へと続く道)を通りぬけ、心地良い大地にたどりつく。そんな気分にさせてくれる展覧会です。

展覧会は11月30日まで続きます。(期間中の13,19,20,27日はお休み)ぜひ、おでかけください。
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# by cafe_mazekoze | 2016-11-06 23:28 | お知らせ | Comments(0)

刺繍の旅

11月5日から始まる四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016・秋」。
DMをいろんなお店にもっていくと、「もう今年もその時期になりましたね。」と言ってくださる。藍美さんのアイヌ刺繍。そこから始まる世界はとてつもなく大きい。

ちょうどカザフスタン、ウズベキスタンに住んだことがある知り合いが今回のアイヌ刺繍のDMを見て「カザフスタンの刺繍見ますか?」と自分の持っているカザフ刺繍が施されたタペストリーをもってきてくれた。
北方民族博物館で以前カザフ刺繍の展示をやっていて、一度実物を見てみたいと思っていた。

彼女が持ってきてくれたタペストリー2点をマゼコゼの2階に飾らせてもらったとたん、刺繍の旅がいきなり始まった。このさき11月5日には藍美さんのアイヌ刺繍がこの場所に並ぶ。
刺繍をみているだけでも、まだ行ったことのないその場所に旅行している気分になるのは不思議だ。
いろんなことがつながっているようで、まだまだ先の知らない世界に導いてくれる刺繍の世界。
それは、とても奥深く、温かい。
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# by cafe_mazekoze | 2016-10-26 22:58 | Artなこと | Comments(0)

9月のある日。

娘の誕生日プレゼントに何がほしいかと本人に聞くと「犬」という返事。うーんどうしよう。。。と考えたものの、一応保健所や保護センターのHPを見て考えようと夫といろいろ調べることに。そして新潟の保護センターのHPに「里親募集」という記事があり、震災のあとたくさんの動物が保護されているという記事を見る。そして、まずはその保護センターに行ってみようと出かけていったのが2011年の9月。

その保護センターのHPには、「見に来ていただいて気にいった動物がいたとしても、里親希望された方の環境などを調べさせていただいてからお渡しすることになります。」と書いてあったので、まずは見に行くだけでもと出かけていった。車で約2時間走らせて到着した保護センターでは、たくさんの犬や猫がいて、スタッフのかたがいろいろ説明してくれた。そんななか、とても人懐っこいビーグル犬が一匹近づいてきた。「ブリーダーがこの子の母親を放棄して、ここに保護されて生まれた子どもです。」とスタッフのかたが説明してくれた。娘も夫ももう目がうっとり。私も可愛いと思ったけど、まあ今日は見に来ただけだし、いろいろまだ心構えができてないと思っていたところへ、スタッフのかたが「どこからいらしたんですか?」と聞いてきた。「長野市です。」と答えると「そんな遠くから。すぐ連れて帰ってもらえますから、心配なく」とその女性が言う。
「えー・・・」と心の中で叫ぶ私。
「何も持ってこなかったし。犬を飼うのも初めてでケージやリードもないし。。。」と言うと「近くにホームセンターありますよ。」とその女性の目がキラリ。
「えー・・・」と思っているのは私ひとり。娘と夫はホームセンターに行く気まんまん。

そして、やはり帰りの車には2ヶ月になるビーグル犬が一緒に乗っていた。
それからの私達の生活はかなり変わった。いや、変わったと思っているのは私だけかもしれない。人間だけで、ゆったりするという時間が極端にへった。

動物と一緒にゆったりする時間というものを得たけれど、人間だけという時間が極端に減った。いつも動物がいる。
そんなこと、これっぽっちも想像しなかった。我が家の犬ももう6歳。
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# by cafe_mazekoze | 2016-09-18 17:49 | マゼコゼなこと | Comments(0)