<   2017年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

展覧会から展覧会へ

先日、みなみじゅんこさんの「のはらもよう・絵本展」が終わり,6月1日からは若林奈央子さんの「まぜこぜな器たち展」が始まる。

みなみさんの絵本を見ながら若林さんのカップでお茶を飲む。ちょうど展覧会のバトンタッチのよう。
今日はお茶だけでなく,若林さんのお皿でお菓子もいただく。
みなみさんの絵本をぱらぱらめくる。

絵本は自分と向き合うには一番いいお医者さん。
自分が何を大事にしているかよくわかる。

いろんなことを教えてくれたみなみさんの展覧会。日々みつめているものが急に輝きだしたり、大事に思えたり。

そして、つぎの展覧会は若林奈央子さん。
控えめだけど,しっかりと丁寧な手仕事を感じさせてくれる彼女の陶器。
いろいろな器がならびます。是非見にいらしてくださいね。

若林奈央子
まぜこぜな器たち

6月1日~18日 11:00ー17:00 open
期間中3,4,11お休み

a0162646_1992373.jpg

[PR]
by cafe_mazekoze | 2017-05-25 17:19 | Artなこと | Comments(0)

本ができあがるまで

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の本「一本の縄から始まる」が出来上がった。

長野のメンバーが中心となって作ったこの本。
藍美さんは、毎年マゼコゼでの展覧会のDM写真を撮ってくれている夏海ちゃんに,この本に載せる写真を全部撮ってもらいたいと最初に言っていた。
その希望が一本の縄となって,この本が最終的に出来上がったんだと本を手にしてつくづく思う。

モデルになってくれた仲間は、マゼコゼに普段からよく集まってくれている人々。そして自分もモデルとしてうつっている。
藍美さんのアイヌ刺繍は優しい。この本を見ていて本当にそう思う。包み込むような優しさに満ち溢れている。

雪のなかで藍美さんのアイヌ刺繍の着物をまとう。

 upas  アイヌ語で雪

u はアイヌ語で互いにという意味で pasはアイヌ語で走るという意味。

雪は天から競争して村へ遊びにくるとアイヌは考えていたと聞く。
そんな風に考えられるアイヌの人たち。その感性に少しでも近づきたいとこの本を作りおえて深く思う。

また雪がふる時期が来たら,この言葉を思い出す。
競争して遊びにきてくれた雪と今年はたくさん遊びたい。

a0162646_23521100.jpg

a0162646_2353622.jpg
a0162646_2354941.jpg
a0162646_236273.jpg

a0162646_002897.jpg

[PR]
by cafe_mazekoze | 2017-05-06 23:10 | お知らせ | Comments(0)