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一本の縄から始まる

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016年 秋」は、残すところあと1週間の展示となった。毎年この時期に四辻さんのアイヌ刺繍展をやっているので、ずっと楽しみにしていてくれる方や、遠方から来てくださる方や、私も、毎年この一本の縄から新しい出会いが始まったりしている。

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の魅力、それは一言では言い表せないけれど、大きな力で守ってもらっている、包んでもらっているような、そんな気持ちを感じさせてくれる藍美さんのアイヌ刺繍。

大きなアイヌの森につづく道。
そこは、とても居心地のいい森。
その中に、アイヌの精が宿っている。
タイマグラ、そんな言葉が似合う今回の展覧会です。

ぜひおでかけください。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-24 23:54 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ

四辻藍美さんのアイヌ刺繍に囲まれる11月。
肌寒い朝、藍美さんのアイヌ刺繍に窓から光があたると、まるで森のなかで生き物がうごめくかのように刺繍が踊る。
ひとつひとつ刺繍をじっくり見ていると、その世界にひきこまれアイヌの世界観にも少しふれたような気になってくる。
Kusuwep tu tu というアイヌの歌を口ずさむと、自分が少し自然に身を委ねることができたような気になってくる。

アイヌの森の中に、どっぷりと身をおく。いろんなものが見えてくるし、聞こえてくる。アイヌの森は奥が深い。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-11 22:43 | Artなこと | Comments(0)

一本の縄から始まる 2016・秋

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016・秋」が始まった。

昨年の春、「たあくらたあ」という雑誌にアイヌ刺繍のことについて文を書く機会をいただいた。
改めて、自分がどうしてアイヌ刺繍に惹かれるのか、さらにどうして四辻藍美さんのアイヌ刺繍に惹かれるのかを考えるとてもいい機会をその時与えてもらった。
藍美さんのアイヌ刺繍、その美しさと雄大さが自分を包み込んで守ってくれる安心感。それを感じることができて私は幸せだなと毎回展覧会で作品を見るたびに感じる。
人もまた自然と一体であり、ひとりひとりが役割を担っていきているということを藍美さんのアイヌ刺繍は教えてくれる。
調和がとれていることの居心地の良さ。
この頃、忘れかけていた心地よさのような気がする。
タイマグラ(森へと続く道)を通りぬけ、心地良い大地にたどりつく。そんな気分にさせてくれる展覧会です。

展覧会は11月30日まで続きます。(期間中の13,19,20,27日はお休み)ぜひ、おでかけください。
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by cafe_mazekoze | 2016-11-06 23:28 | お知らせ | Comments(0)