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わらべうた

娘が1歳になる前のこと。
その当時、私は東京の国立市に住んでいて公民館の講座「心を育てる」という講座を受講していた。

今日ふとその当時のことをふりかえる機会があった。
ラジオ局のKさんが「わらべうた唄いの坂野さんと知り合いになったきっかけは?」と私に聞いてきて、「心を育てる」という公民館の講座を受講したのがきっかけだったなと思いだした。

「心を育てる」って、どういうことなんだろう?
体は何もしなくたってどんどん育っていくけど、心は育っていかないの?
反対に心が育たないってどういうこと?と、当時も思ったのを思い出した。

心が育ってないというのは、どういう状態をいうのだろう?、
そして、心が育ったという場合は、どの段階で育ったというのだろう?

「心を育てる」の講座は、子供とともに親も成長するというサブタイトルがあったような気がする。自分の子育ての中でのベースとなっているものを育ててくれた講座であったことは間違いなく、わらべうたもその一つであることも間違いない。
体の成長はある程度でストップするけど、心の成長はずっとずっとこれからも続くから、その手助けをしてくれるひとつが「わらべうた」かな。そんなことをラジオ局のKさんと話したあとに思った。

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by cafe_mazekoze | 2016-04-27 17:41 | マゼコゼなこと | Comments(0)

あれこれ縫い物

あれこれ縫い物をしている今日このごろ。こんなに地震が多い国なのに原発はなくならない。地震が起こっていても原発はすぐそばで稼働してる。おかしいな~。こういうことって、どうやって子どもに説明すればいいんだろう。明らかにおかしいのに、それをやっている大人たちがいる。そんなことを考えながらミシンでダダだ。

先日、京都の恵文社で花森安治さんの本「一箋五厘の旗」を買って、少しずつ読んでいる。
暮らしの手帖というものは、発信していくということに真摯に取り組んでいる雑誌。常に時代とむきあってきた雑誌なんだと思い知る。

そして、ちょうど24日まで小諸の読書の森で開催されている「暮らしの手帖」と暮らしの雑巾展に私も出させてもらっている。そのあとにつづく茨海小学校の美術室にも出品する予定。
と、このところミシンで何か作ることが多い。
ミシンでダダだと縫っていると、いろんなことが見えてくる。自分にとっては、足踏みで縫っているとなんとなく自分の呼吸とリズムがあって、ちょっとした瞑想のようだ。
いろんなことを思いながら、今日もミシンでダダだ。矛盾やおかしいことがいっぱいの世の中で、生きていかねばならない私たち。少しでもいい方向にむかっていけるように、やっていくしかないのかなと思う今日このごろ。

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by cafe_mazekoze | 2016-04-19 23:21 | Artなこと | Comments(0)