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『種まく人工房展』は明日29日(水)が最終日

明日29日が最終日となる種まく人工房展。
昨年初めて種まく人こと江沢さんにマゼコゼで展覧会をしていただき、今年が第二回め。
今回も江沢さんから植物の話を、お客さんのいらっしゃらないときはいっぱいいっぱいうかがった。江沢さんほど植物のことを知っている人を私は他に知らない。

江沢さんは植物といつも対話しているんじゃないかな?と話をしていていつも思う。
そして、作品を見てやっぱり対話しているんだろうなと確信する。

一つ一つの作品にまつわる話。一つ一つの作品に使われている植物の話。
それは、とっても興味深い。
来年またお話聞けるかな?

展覧会は明日まで。是非見にいらしてくださいね。

余談ですが、1週間前に新しく買った夫の携帯を今朝なんと洗濯機でガラガラ洗ってしまいました。
大変なことをしてしまい落ち込んでいる私ですが、なんとかつながるようにはなった模様。夫に連絡つきにくくなった皆様ごめんなさい。連絡つきにくい時はマゼコゼまでご連絡ください。よろしくお願いいたします。


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by cafe_mazekoze | 2012-02-28 22:44 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(2)

カード織りのワークショップ

種まく人工房の展覧会も折り返し地点。
今日はカード織りのワークショップの日でした。
カード織り。。。
参加してくださった皆様、講師の江沢さん、みなさんお疲れ様でした。
見ていた私は思った以上に難しく思いましたが、みなさんの何とかものにするぞという意気込みが感じられ、真剣な姿にただひたすら感動しました。
カード織り。。。
難しいかもしれませんが、なんとも魅力のある代物でもあります。
いろんな織り方があるけれど、かなりつうで、今回は特に腰ばた(自分の体も織り機の一部にしてしまう)での製作ということで、本当にすごい!
しかし、腰ばたをこなせれば、どこでも織りができる。
そんなこんなで、なんと5時間近くのワークショップでしたが、みなさんものにされたと思います。
また、できあがったもの是非見せてくださいね。

展覧会は29日の水曜日まで。期間中の土曜日、日曜日も営業しておりますので是非見にいらしてくださいね。

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by cafe_mazekoze | 2012-02-24 23:23 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(3)

始まりました!種まく人工房展

今日から始まった種まく人工房展。
作品に囲まれていると、どれも欲しいものばかり。
それにしても、きれいな色です。
光の入り具合でも、ずいぶん色の感じが変わります。自然のなかで映える色だなーと思います。
種をまき、採取し、色を染め、織る。
一連の作業を考えると本当の手作業って、大変なことだと思います。

江沢正雄さんの手仕事。
是非見にいらしてください。
先着50名さまに藍の種プレゼントしてます。

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by cafe_mazekoze | 2012-02-20 20:46 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

種まく人工房 展覧会始まります!

明日20日(月)から29日(水)までマゼコゼ2階にて「種まく人工房」展覧会行います。
江沢正雄さんの草木染めと手織りの仕事を紹介、展示販売です。
さきほど展示しましたが、本当にきれいです~。植物がいっぱい咲いているようです。
オープン時間は11時から6時まで。
期間中は無休となりますので、ぜひお出かけください。

なお24日は「カード織り入門・平ひもを織る」のワークショップを行います。
24日のワークショップは1:30からです。
参加費は1500円(カード10枚、材料費込み、お茶つき)ですが、材料などの手配の関係上、要予約となりますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。定員10名で、残り5名と現在なっております。

ご来廊お待ちしております。
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by cafe_mazekoze | 2012-02-19 19:08 | Artなこと | Comments(0)

この1週間

先週は「わらべうたの時間」があって、もんぜん劇場の演劇があったりと、あっという間の1週間だった。
そして、いろんなことがこの1週間で起こったり、不思議なこともいっぱいあった。
「わらべうたの時間」に知恵さんと初めて一緒に来てくれた琴子さん。琴子さんのブログhttp://cortneykotoko.jugem.jp/
灯明祭りの時に、ある院で引いたおみくじ。
これが、当たった?琴子さんにも不思議なことがいくつかあったし、知恵さんにもいくつか不思議なことがおこった。
そして、私にもいくつか不思議なことがあった。
まず、去年3月11日に起こった頭痛と同じタイプの頭痛におそわれ、近くの薬局やさんで蛇の皮を処方してもらった。前回ほど劇的には効いてないが、やはり効くのは確か。

そして、たぶん20年前に同じことをした記憶があるのだが、昨日の朝、劇的に裸眼でいろんなものがはっきり見えて自分はどこにいるのだろう?と驚いた。
前日の「卒塔婆小町」の演劇の続きで自分は夢を見ているのだろうか?と思ったり。

さらに前日は夫の目の手術もあったので、もしかして夫の目も劇的に見えるようになったのでは?と思って
夫に聞こうかと思ったが夫は寝ていた。

しかし、どうしてこんなに見えるのか?不思議でしょうがなくて洗面所にいって、コンタクトレンズのケースを見てみるとケースにコンタクトレンズは入っていない。
どうやら、つけたまま眠ってしまったらしい。

こんなこと、20代に一度あったけど、(そのときは朝おきようとしても目が開けられず大変だった)そのとき以来しでかしたことはない。20代の仕事がめちゃくちゃ忙しいときは、コンタクトをつけたまま寝てしまったこともあったし、朝冷蔵庫を開けると、トイレットペーパーが4ロールしっかり入っていたこともあった。
しかし、それ以来はずっとこんなことはなかったので、自分でも不思議だった。

その後、夫に聞いてみたが夫の目は劇的に見えるようにはなっていなかった。

しかし、不思議なことが起こったここ数日。

そして娘は初めて一人でおばあちゃんの家にお泊りした。

不思議なことはまだまだ続くのかな?

さて、月曜日からは種まく人工房の展覧会が始まります。お楽しみに。
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       わらべ歌の時間
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       娘の手作りチョコ
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by cafe_mazekoze | 2012-02-19 00:36 | 『小さな芽』 | Comments(1)

もんぜんまち劇場 明日まで

昨日、今日とマゼコゼ2階にて月蝕ストゥーバの「卒塔婆小町」の上演がありました。
たった今終わったところで、私たちも興奮さめやらずです。おかげさまで満員御礼で、見に来てくださった皆様ありがとうございました。

もんぜんまち劇場は明日までですが、ネオンホールでは「斑女」、花蔵では「黄村先生言行録~花吹雪~」など
カネマツではリーディング「ガラスの動物園」などやっています。

灯明祭りも明日までですが、もんぜんまち劇場おもしろい演劇いっぱいやっています。
灯明を見ながら、ぜひお出かけください。

昨日、今日のマゼコゼの様子を少し↓。
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この方はだれでしょう?
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お芝居が始まる前のマゼコゼ2階 いつもとぜんぜん違う
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by cafe_mazekoze | 2012-02-18 19:16 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

由くんの「わくわく健康教室」

昨日は由くんの「わくわく健康教室」がマゼコゼの2階で行われました。
私はずっと1階にいたのですが、2階から流れてくる綺麗な音楽を聴いてチャイなどを作っていると、気分はすっかりインドにいるようでした。
国立市に住んでいたころ、近くに中一素食店というベジタリアンのお店がありました。
そこでは、チャクラ瞑想をやっていたりしていました。
ほかにも、ヨガなどやっているところは多かったのですが、長野市のこのあたり、門前界隈は場所としてはチャクラ瞑想、ヨガなどにはもってこいの場所だと改めて思いました。
昨日の由くんの「わくわく健康教室」のではヨガ、ディクシャ、チャクラ瞑想を行ったわけですが、参加してくださったかたの感想などもまた聞いてみたい。
私は、由君の話や流れている音楽を聴いていたら、しばらく忘れていたものを見つけたような気がしました。


そして由くんが置いていってくれたテキストを見て、私も今朝は少しヨガをやってみました。
2階の窓から入る光のなか、ヨガは気持ちいいですね。
それにしても、体めちゃくちゃかたくて自分でもびっくりしました。
次回は3月18日(日)マゼコゼ2階にて開催します。
興味のあるかたはぜひご参加ください。
詳しくはまたこのブログにてお知らせしますが、由君のブログもぜひ見てみてくださいね。
http://yuuhoutour.exblog.jp
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   みなさんが瞑想しているところは写真とれなかった。。。
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by cafe_mazekoze | 2012-02-13 18:46 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

節分終わり。。。

今年の節分は、ご近所さんの1166バックパッカーさんのところで恵方巻を作って食べて、みんなで豆まきをして
楽しかったー!
このところ、夜に外出することはまずないし、お酒もまったく飲まなくなっているので美味しい恵方巻とビールで幸せ。
そして、娘がなんと宿泊中のスイスやオーストラリアからの男性陣に折り紙を教え?たりして、「はずかしい。。。」といいながらケンダマも披露したりして。
娘の将来は観光案内の関係の仕事かも?なんて、思ったり(笑)。
わたしも旅行したいなーと思ったひとこま。

さて、福はこれからやってきてくれるのか?

話がかわって、このところ我が家の犬はロケットストーブが設置されているところの石に頭を思いっきりつけて寝ている。その姿を見ていると何かの修行のようだなーと思うのだが、遠赤外線の効果はどんな感じなのだろうか?
ロケットストーブの近くで寝ている姿を見ると、かなり体によさそげなかんじ。
体のこと、いろいろわかってないことだらけ。
寒さでこのところ体が縮こまっている感じ。
すこしずつ朝は体をほぐすことから始まる今日このごろ。

先日、ふと外を見ながら「ハワイ行きたいー」と本当に無意識につぶやいていた自分がいてびっくりした。
夫の目は、昼間は目に光が入りすぎるためか?かなり見づらいらしく、夜のほうが見えるようになる。
明るすぎるのは私も苦手だが、やはり暖かいのはいいなー。
3年目の長野の冬。
今年は寒さをひしひしと感じています。



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by cafe_mazekoze | 2012-02-05 10:00 | マゼコゼなこと | Comments(2)

未来

本格的な冬が降りてきた。
北部の山沿い地域の豪雪は凄まじく、何人もの人の命までも奪ってしまっている。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りしたい。
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このところ、朝になると毎日5cmほどの雪が市街地を覆う。
標高350M前後に位置する長野市街地は、周囲を数百M~2000M以上の山々に360度囲まれた善光寺平と呼ばれる盆地にある。
11月の後半にもなれば、2000M級の山々の頂きには雪が舞い降り、人々は冬が山の上までやって来たことを知る。 
この盆地の冬は、山の上から降りてくるものだ。
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玄関先の雪の匂いを嗅ぐ犬の姿の先に、雪の降り積もった森が見えた。
雪の上の散歩に出かけたそうなピスを連れ、ストーブ用の薪置き場に薪を取りに行くついでに、その先にある旭山の森へと向かう。
おそらく、雪が降り積もったこの森で心躍っているのは犬よりも私。
雪が降り積もった森の静寂さは、私たちのような侵入者の気配など直ぐに消し去ってしまうほどに、どこまでも広く深い。

戸隠山麓を源流とする裾花川が、標高785Mの旭山の北側斜面にぶつかり東に曲がる。山裾に沿った流れが大きく右に曲がるその内側には、この川の流れによってつくられた小さな扇状地がある。
里島と呼ばれるこのあたり一帯は、私が中学校ぐらいまでだっただろうか…その殆どには水田が広がっていた。
この里島の対岸の裾花川沿いで生まれ育った私にとって、裾花川と里島、旭山…それらが一体になった姿…それが私にとっての最初の自然だったような気がする。
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CafeMAZEKOZEでもマゼコゼ日記でも注目されることが多いRocketstove.
なぜいまRocketstoveなの…と質問されることも多いけれど、自分のRocketstoveについての理解と、ここ最近Rocketstoveが注目される理由は必ずしも一致しているわけでは無い。
自分にとっての興味は既にRocketstoveそのものというよりは、こうしたRocketstoveのいまをどのように使うか…Rocketstoveから何処に向かうことができるか…に興味は移行している。
いや、むしろ興味が移行しているというよりも、始めからそこにしか自分は注目していなかったのかもしれない…。

Rocketstoveと呼ばれる燃焼構造は1982年頃…いまから既に30年ほど前に考案されものだから、既に新しい発想とは言えない。

80年初頭は、70年代に起こった石油危機という世界的な経済大混乱によって、石油資源に対する危機感や地球環境保護などの動きが活発化し始めた頃。
同じ頃日本は、高度経済成長期の最終段階へとさしかかり、社会全体がいわゆるバブル景気の勢いに浸かり始めていた。環境問題や世界が抱えている深刻な問題に目を向けるような気運は起こりづらく、経済大国としての地位をより強固にしようとする気運が高まっていった時代だったと思う。

あれから30年。
Rocketstoveは、アフリカやアジア・南米など…主に熱帯周辺地域で利用され、さらに拡大し続けてはいるものの、状況は30年前よりもさらに悪化しているという。その最も大きな理由は、20世紀後半の熱帯地域での爆発的な人口増加と、深刻化し続ける貧困問題にある。

世界規模での木材消費量はいまもなお増大し続けている。
国土の68%が森林でありながら国内需要の約8割、約6,300 万m3(2007年財務省「貿易統計」)の木材を、カナダ、オーストラリア、ロシア、 アメリカ、マレーシア、欧州などから輸入する世界有数の木材輸入大国…日本。
国内林の年間生長量だけで需要の8割が賄えるとの試算もあるほどの、日本で唯一と言ってもいい自給可能な資源である森林には手を付けず、国産材は、運送費や人件費などコスト高を理由に、世界中の森林を伐採し、大量に安く輸入する。世界的に森林資源は急速に減少しているにもかかわらず、日本国内の森林の殆どは利用されないまま…森林資源量は増えている。
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生きる為に…
アフリカでは既に、家庭用エネルギー(調理用エネルギー)に占める木質燃料の比率が9割を超えているといるにも関わらず、森林そのものが減少し続けている影響もあり、木質燃料は絶えず不足し続けている。
このままでは大地も人も、生き続けることは難しい。

森林を守ること、木質燃料からの転換が必要なことは誰もがわかっている。
わかってはいるけれど誰もそれを守れない、止められない…。
それこそが、いま世界が抱えている痛みの本質なのだと思う。
痛みがあるにもかかわらず、ほんとうは痛んでいるのに、その痛みを感じないですむことを人は望んでしまう。

誰しも痛みを一人で抱え込むのは辛く苦しい。
痛みを減らしてあげることも、代わってあげることもできない。

もちろん、Rocketstovesにそうした痛みを遠ざけてあげることはできない。
むしろその逆…
私たちが抱えてしまっている痛みとは何であるのかを知るために、
逃げることのできない痛みに向き合いながら生きるためにそれはあるのかもしれない…。

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私がRocketstovesに注目する最も大きな魅力は、
『そこにある材料、そこにある力でつくれること』
できる限り単純で簡単な構造…自分でつくれるという自信は、痛みを遠ざけたり逃げるのでは無く、痛みと共に生きる勇気へと繋がるはずだ。
最新の装置や複雑な器具に頼る暮らしから、『自分でつくる力』を知り、学び、シェアする暮らし、生き方…Sustainable…持続可能性。
抱えている痛みを自分ひとりの内に抱え込まず、ほんの少しの勇気によって外側で繋ぎ合わせることから始まる暮らし…そうした暮らしは、人口増加や貧困によって今日を生きることさえままならない地域に暮らす人々よりむしろ、“いまここ”に暮らす私たちだからこそできること、私たちに必要な生き方だと思う。
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日本では、Rocketstoveが注目される以前からずっと薪ストーブ人気は高かったけれど、最近になってさらにその人気は上昇しているようだ。そもそも、この薪ストーブ人気がRocketstoveにも飛び火した可能性は大きいが、そうだとしても、薪ストーブには無い魅力や可能性をRocketstoveに感じている人々が徐々に増えてきているのだとすれば、それは極めて注目すべき出来事だと思う。
Rocketstoveと薪ストーブの違いは多いけれど、それでも、薪ストーブやRocketstoveが注目されるようになった“いまここ”に、人々の物事に対する意識が少しずつ変化し始めていることを感じることができる。

私たちにとっての真の未来とは、私たち一人ひとりの想像の先にある…と自覚することに始まる。

壁に掲げられた未来を追いかける必要は無い。
未来は自分で想像できる。
自分の力を信じ自分の道を自分で歩く。
その道は険しい。
けれど、私は決して一人じゃない。


私たち一人ひとりが、自分の奥深く抱え込んでしまっている痛み…。
自分自身が何に傷つき何によって痛みを抱えてしまっているのか…痛みに自分一人で向き合うことは辛く厳しい。
けれど、この世界は全て一つの有機的な繋がり…
私の痛みは世界の全ての痛みとも繋がっている。
目をそらさずに、痛みと共に生きる勇気…。
ほんの少しの勇気を出して繋がって行く先に、Rocketstovesの底で燃える炎の先に私たちの想像する未来はきっとある。
            
                            小池マサヒサ 記

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by cafe_mazekoze | 2012-02-01 12:04 | RIKI-TRIBAL | Comments(0)