カテゴリ:森とか山とか( 16 )

蝉の鳴き声がすごい。
昨夜は家の前の猫が蝉をいたぶっていた。
力尽きて死んでしまう蝉。
蝉の鳴き声を聞くと思い出す本がある。
宇梶静江さんの「セミ神様のお告げ」。アイヌ刺繍で綴られた本。
いい本です。
アイヌ刺繍をまたやりたくなってきた。
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     昭島にあるカワイイ雑貨屋さん「パトアシュ」    かつて
     ここでアイヌ刺繍ワークショップをやってました なつかしい
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by cafe_mazekoze | 2011-08-07 21:10 | 森とか山とか | Comments(0)

野花

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なんのはな
なんのはな
なんのはな
なんのはな
はなののののはな
はなのななあに
なずな
なのはな
なもないのばな
なんのはな
なんのはな
なんのはな
なんのはな ♪


大好きな唄「なんのはな」。この前の日曜日、訪れた場所はこの唄を口ずさみたくなる景色だった。
野花のさりげない、けなげな佇まいに囲まれている感じ。
いつか、こんなところに住めたらな。。。
夢がいつかかないますように。。。


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by cafe_mazekoze | 2011-05-11 00:07 | 森とか山とか | Comments(2)

黒姫の雪

「はらっぱのーと」の雪かきに土曜日は娘と夫が出かけていって、今朝は私と夫で行ってきた。
土曜日は私はカフェの営業があったので行けなかったのだが、娘から「すごいよ~。」と聞いていた。
そして私も今日行って一面雪景色に感動。
黒姫は雪が多いと聞いてはいたけど、門前から出かけていくと別世界に突入といった感じだ。
雪の白さがまぶしいけれど、毎日の雪かきは楽ではないことも想像できるけれど、本当にきれいな雪景色だった。「はらっぱのーと」が完成したら、私はこの時期に行くのをお勧めすることは間違いなし。

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↑ どのお家もお菓子の家のようになっている
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by cafe_mazekoze | 2011-01-31 21:38 | 森とか山とか | Comments(0)

温度差

昨日は、東京からのお友達を連れて朝は西の門市、そして暑さから逃げようと午後は飯綱方面へ。
そのあと、夜は黒姫近くのお友達の家へ。

飯綱の湖ちかくでバーベキューをしていると、長野市内と違って、少し寒いぐらい。
火の近くによったりして、なんて涼しいんだろうと感動する。
ちょうど、この湖の近くには娘と同じクラスの子どもたちも住んでいて何人も通学しているので、きっと家と学校の温度の差に驚いているのでは?と思うのだが、この温度差を楽しめる子どもたちが羨ましい。

寒いぐらいの温度。めちゃくちゃ快適。
朝の30度越えていた状態が嘘のよう。なんでこんなに違うの~。
そして、バーベキューの後は温泉につかり、お友達のおうちへ。
こちらも涼しくて、快適。

しかし、お友達いわく、お盆のころには「もう寒くなる。寒い冬がやってくると思うと、このあたりのおばあちゃんたちは涙を流すんだよ。」と言う。
そんなに寒いのか!と驚きながら、夏でも毛布が必要だったりと、長野は場所によって全然温度が違っておもしろい。山の生活はどんな生活なのか?いろいろ想像をめぐらす。

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by cafe_mazekoze | 2010-07-20 23:19 | 森とか山とか | Comments(4)

Spring ephemeral

Spring ephemeral(スプリング・エフェメラル)は、春先に花を咲かせ夏頃まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。キンポウゲ科のイチリンソウや福寿草、ユリ科のショウジョウバカマやカタクリがその種にあたります。
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カタクリ(片栗) 学名:Erythronium japonicum Decne              英名:Katakuri  (写真はWikipediaから)


去年の今頃は、これからこの蔵をどうしようか?呆然としつつ、とりあえずはここに家族3人が泊まれる状態にすることが先決…な毎日だったので、当然、山に行くことはできず、春は娘と妻が抱えてやってくるもの…といった感じでした。
あれから1年…。道具と材料と荷物で未だ片付く気配のない作業場の中で途方にくれつつも、薪集めと材料探しという理由を付け、山に行くことが多くなったぶん、春をカレンダーの日付では無くて、感覚として感じることができるようになった…このことだけでも大きな前進ってことにしようと思っています。

このところよく出かけている、長野市街地からほど近い旭山の北側の森。
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この森にカタクリが群生しているらしいという話しを聞いたのは今から随分前、東京から帰省したある時。母からにその話しを聞き、カタクリの季節ではなかったけれどその森に行ってみると、そこは私が子供の頃入り込んで遊んでいた場所には間違いない…けれどそこには全く印象の変わった森だけがありました。
山の中腹にある旭山観音(今はもう無いけれど…)へ続く山道へと登り始める手前、森の奥へと続く細道を抜けて行くと、突然ぽっかりと開けた畑があって、ちょうど真ん中あたりにはおおきな柿木…というのが私の幼少の記憶。
けれど、柿木もその畑も全く無くなったそこは、まるで夢でもみていたかのごとく、すっかり森へと変わっていたのです。
その間、およそ30年。私が記憶した直後ぐらいに畑の役割を終えたらしいその場所は、その後30年の歳月を経て森の姿へと戻りつつあります。

落葉広葉樹林が広がるこのあたりのカタクリは、3月の後半から4月の初旬に地上に現れて花を咲かせ、その後、夏前には葉や茎は枯れ、その姿は次の春になるまで見えなくなってしまいます。この花の種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いているらしく、この匂いに誘われてアリが巣に持ち帰ることによって生育地を広げるのだそうです。

詳しいことは解かりませんが、このあたり…旭山全域は落葉広葉樹林帯ですから、そこには少なからずカタクリも自生していたはず。そんな森の中でも、かつて畑として開墾されていたこのあたりは日当たりも良く、おそらくそこは、アリにとっても居心地の良い場所であったはずで、アリの一大集落となっていたのかもしれません。そう想像すると、その後、畑として使われなくなってからもアリたちはそこに暮らしていたであろうし、春になると周辺のカタクリの種子をひろい集めてはセッセと巣に運び入れ、そうした結果、このあたりにカタクリは群生するようになったのだと思います。

私たちはカタクリのようなSpring ephemeralによって春を感じ、自然の素晴らしさ、不思議さを感じたりすることができますが、私には、こうした美しい様が、落葉広葉樹が広がる森とアリと人の共同作業によってつくられているということこそが大きな驚きであり、感動でもあります。
「自然」という定義や解釈は難しいのかもしれないけれど、私たち人間も自然の美しさをつくる役割の一旦を担える…ってことを感じられる場所があるということは、これからの私たちにとっての大きな可能性となる…と強く思うマゼコゼ暮らし2回目の春です。

小池マサヒサ記。

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by cafe_mazekoze | 2010-03-21 10:52 | 森とか山とか | Comments(0)

 野外教育

少し前になるけれどカフェマゼコゼに来てくれた信州大学の教育学部の学生さん二人組。
近くに信州大学の教育学部があるので、いつか学生さん来てくれるかな?と思っていたのだが、その女の子たちはよくマゼコゼの前を通っていて、いつかはいってみようと思ってくれていたらしく、ランチを食べにきてくれた。色々話しているうちに、彼女たちが教育学部のなかでも野外教育を勉強しているということで、いろいろ話しを聞いたりした。
おもしろそうな野外教育。信州大学の場合は教育学部の体育学科の中にあるそうだ。私が想像するには森の幼稚園の先生になるような人が勉強するところかな?と。
長野だと実践する場所もたくさんあるし、実際に森の幼稚園にあたるものもある。
マゼコゼのわらべうたにも森の幼稚園に行っている親子さんが来てくれていて、様子を聞くと楽しそうだな~と思う。
娘が保育園児のころにこちらに住んでいたら、森の幼稚園行かせてあげたかったなと思う。
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   ↑ 去年の岩手・森と風の学校で。夫が講師のサマースクールにて。
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by cafe_mazekoze | 2010-03-09 19:31 | 森とか山とか | Comments(0)