カテゴリ:Artなこと( 93 )

自分が美しいと思うもの

昨日は東京からアイヌ刺繍家の藍美さんが来てくれた。
10月1日からマゼコゼで藍美さんの展覧会を予定していて、その打ち合わせのため旦那さまと作品をもって来てくださった。藍美さんの展覧会はプランターコテッジで何度か開催してきていて、ワークショップも同時にやってきた。
マゼコゼでの第一回めの展覧会は藍美さんのアイヌ刺繍の展覧会にしたいと以前から思っていて、展覧会期間中はワークショップも行う予定にしいる。

昨日の打ち合わせに新作の作品も持ってきてくださったのだが、やっぱりすごく綺麗で美しい。
丁寧で、繊細。だけど大胆なところもあって、しかも力強い。
相反するものが一つの作品に入っていて、調和がとれているものは本当に美しいと思った。

人それぞれ美しいと思うものは違うし、美意識というものはどうやって形成されていくのかと思ったりするのだが、自分が本当に美しいと思うものは人にも見てもらいたいと思うし、美しい作品を見ただけで、なんだかやる気がでてくるのも共有したい。展覧会をしたいと思う理由はそこにあって、自分が生きていくうえでパワーをもらうのは自然であったり、愛情であったり、いろいろとあるうちのひとつが作品であって、それはやはりいろんな人と共有できたらと思う。
長野での四辻藍美さんの展覧会。10月だからまだちょっと先だけど、たくさんの人に見てもらいたいと思っている。
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  ↑ ↓ プランターコテッジでの展覧会での様子
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  ↑ アイヌ刺繍ワークショップ
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by cafe_mazekoze | 2010-07-13 18:23 | Artなこと | Comments(4)

雨の日はムーミンハウス

雨の音を聞いていると、いつも思い出すムーミンハウス。
飯能市にある、あけぼの公園内にあるムーミンハウス。
長野に住むようになって、なんどかムーミンハウスが近かったら。。。と思うことがあるのだが、そんな風に思える場所って、なかなかない。
しかも、公共の公園内の建物だ。
確かシュタイナー建築の村山氏が設計したものだと思ったけど、本当にすばらしい建物だと思う。
シュタイナー建築の魅力を感じる。
なんとなく、胎内にいるような感じとでも言えばいいのか?とっても落ち着く場所。一番好きな場所かもしれない。雨の音を聞いているといつも思い出す。雨の音はお母さんのお腹にいた時の音なのかな?
そんなこと思いながら、雨の音を聞く。
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by cafe_mazekoze | 2010-07-04 00:05 | Artなこと | Comments(6)

つくってみる

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    ワークショップで娘がつくったペンダント

須坂に昨日オープンしたアトリエとお店、ときどき教室の「ヤンネ」。

ゴールデンウィークの時に花キャンバス制作メンバーでワークショップをやったのだが、夫が枝でつくる鉛筆づくりのワークショップをやり、隣でヤンネのメンバーのタカエちゃんや葵ちゃん、ながはりさんたちがアクセサリーをつくるワークショップをやっていた。
娘はアクセサリーをつくるワークショップであれこれつくったのだが今日改めてみて、よくできていてびっくり。
う~ん。わが娘がつくるものは結構いけてる。売り物であったらたぶん私は買っているだろう。(親ばか?)
とくに、じょうろがいけてるな~。
娘はつくることが大好き。毎日何かしらつくっている。
そういう意味では彫刻家の夫も何かしらつくっているし、私も料理を含めて何かしらつくっている。
つくるのが楽しいという気持ちを持続させるのは難しいことだと思うのが、だいたい娘が楽しいという気持ちを持続させようと思ってやっているわけないので、さすがだと思う。
つくるのが楽しいという気持ち、大事にしたいなと思う。


このヤンネでは週末に、週替わりで教室の開催を予定している。
きっと楽しい教室だと思う。子どもと一緒に参加できるものもあると思います。
詳しくはHPにて。
http://yanne.exblog.jp

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↑ 娘がつくったジョウロ、ちなみに他のパンなどは作家さんがつくったもの
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  ↑ 外につくりはじめたハーブなど、元気に育っておくれ!
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    ↑ 今日つくったバナナココアケーキは結構おいしくできた
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    ↑ 夫の作品 娘いわく「こっちのほうがいけてるよ~。」
    
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by cafe_mazekoze | 2010-06-09 16:17 | Artなこと | Comments(2)

FlatFileで4日からグループ展始ります

アートスペースFlatFileで長野のアーティストによるグループ展が4日(金)から始ります。
4日(金)から27日(日)までの営業日は金、土、日の10時から6時までです。
オープニングパーティーは5日(土)の5時から8時までです。小池マサヒサも出品してます。
是非みなさん見に行ってみてくださいね。
http://flatfile.exblog.jp
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by cafe_mazekoze | 2010-06-02 15:05 | Artなこと | Comments(0)

ハンドメイド

何年も前に娘に作ったスカート。これはどこにいってしまったんだろうか?
同じ柄のはぎれがでてきて、ふと思った。↓
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娘は手作りのものは「はずかしい」と言って着てくれないので、なるべく手作り感を排除しなくてはいけないが
素人の私にはとてもできず、手作り感が思いっきりでたものとなってしまう。(笑)
このスカートも一回着てくれたかどうかといった感じ。
1点物は、まず着てくれない娘。

最近、夫が作品を作っていることが多いので1点物についてふと考えたりする。
1点物は「はずかしい」という娘の心理。身につけるものだし、わからないでもないが、1点物は嫌われる時代なのかな?とふと考えたりする。

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by cafe_mazekoze | 2010-06-02 13:59 | Artなこと | Comments(2)

花のお手紙

この前の日曜日、FLATFILEさんの4日から始まるグループ展のための作品を家族3人で持って行った。
夫がFLATFILEさんの店主モリヤさんと話ている間、娘は駐車場から白爪草を取ってきて冠を作り始めた。
なかなかうまく作れなくて、あ~と匙をなげて白爪草がばらばらとちらばると、とってもきれいだった。そして娘と二人でナノグラフィカへ。
朝比奈さんの展覧会は31日が最終日。あ~大好きな作品がいっぱいあるけど、あさってからまた見れなくなっちゃうと思うと全て買い占めたい気分だったが、またきっと会えると信じて我慢する。
そして、ふらふら娘と散歩。
今の季節、娘と散歩しているといろんな発見があって楽しい。
この前もポピーを見て「絵本作家の南さんに手紙書く」と言って、家にもどったとたん部屋に閉じこもって手紙を書いていた。娘の夢は絵本作家になること。娘のあこがれの南さん。
南さんに贈る前に娘から手紙を見せてもらった。とっても素敵だったので、写真に撮りたかったが、秘密の手紙だからダメということで、そのままポストへ。
「今日届きました~」と南さんから連絡もらって、娘はとっても嬉しそうだった。
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    ↑ 溶接していると、工房は異空間となる
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    ↑ ↓ 朝比奈さんの作品たち 絵が素敵だと思う
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by cafe_mazekoze | 2010-06-01 23:37 | Artなこと | Comments(0)

Artで繋がる??

すでに気がついている人は多いかも?…と思うのが、このマゼコゼ日記の中の「食」についての話題の少なさ。
cafeマゼコゼでは食事もできるし飲みものだってあるわけで、日々、ああでもないこうでもない…と言いながらも妻が中心となって食の素材やメニューを決めたり、コーヒーや紅茶だって、自分が言うのも何だけど、それなりにこだわったりしているというのに。
…にも関わらず、「食」の話題は今のところほんと少ない。
マゼコゼに来てくださったお客さんからの、「どうしてcafeをやろうと思ったんですか?」という質問に対するその返答の中に、「食」…が少ないことを自分自身が感じつつ、cafe=「食」ってわけじゃ無いから…と開き直ったりしてるこのごろ。

「夫さんがblog書くとなんだかよくわからないんですよね~」と言われたりするのもわかってはいるけれど、“自分がよくわからないことだからこそ”書きたい…、なんとかしてくれ!と言うのが本音で、「自分だけではよくわからないこと」があるからこそ「誰か(何か)と繋がれる」…って思っていたりするものだから、よくわからないと言われるのは当然なのかもしれない。
(やっぱここでも開き直ってる感じ…)
ようするに、ここはやはりまぜこぜな場所
「繋がる場」…とか、「交差する場」 という感じ。
とはいえ、そこに美味しい食べものや、喉を潤す飲みものがあった方が話しは弾むし、人は素直になれる。
だからcafe・・・が近いかも。

長野に暮らし始めて一年。
バタバタしていただけの一年だったような気がする一方で、とくにcafeマゼコゼをopenさせてから、自分がこれまでの人生の中で経験したことの無いような、なんとなく不思議な感覚と共に毎日があるような気がする。
このなんとなく不思議な感覚の多くは、「出会い」の周辺で起こる。
人と人であったり、人とモノであったり、過去の何かと現在の何かだったり…。
それまでこんがらがっていた紐がスルスルと解けるような…、
凍っていた氷が融けるような…、
今までバラバラだったものが共鳴し始め、少しずつではあるけど確実に繋がっていゆくような感覚。
こんな感覚が続くなんてことは今までには無かったような気がする。
それは長野に暮らし始めたからなのかどうかはわからない。
もしかすると、単に、娘がはまりまくっている犬夜叉(高橋留美子原作の漫画)の読みすぎからかもしれない。

生まれてから18年間を長野で暮らし、その後20年以上を東京で暮らした。
東京という場所でArtという生き方を選択したということは、自分が東京で生きて行くための方法が唯一Artであったということ。
東京での20年以上をArtによって生きてきた…生きようとしてきたことによって、既に自分の感覚のあちこちに深くArtは浸透してしまっているのはほぼ間違いない。
もちろん自分はそれを後悔してはいないけれど、でも、今、自分が見ているこの世界が、はたして自分以外(人々以外…植物とか動物とかも)からはどのように見えているのだろうか?…という疑問は日々増大するばかり。自分の興味はそこに集中していると言ってもいい。
だから、この疑問を解決するには『私があなたになるしかない』のかな…と。
でも、それが現実的に無理であると誰もが理解している。
そう、これが自然科学、物理学の限界。
でも私たちにはこの限界を超え、『私があなたになる』ことができる。
それが想像力。
これこそが希望ってやつだと思う。
想像力(心的な像、感覚や概念をつくりだす力)の豊かさは、私たち一人ひとりの固有の感覚である感性(実体のないものを感じる為の感覚)の豊かさと相互比例しながら育まれる。
こうした育みを促すもの…、それもまたArtだと私は思う。

小池マサヒサ 記


公共広告機構 CM 『黒い絵』

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by cafe_mazekoze | 2010-04-02 05:02 | Artなこと | Comments(4)

インスタレーション 制作ボランティア募集のお願い

ながの花フェスタ・善光寺花回廊2010
花キャンバスをつくろう!2010 『テーマキャンバス』 
に連動して開催する、
 “インスタレーションアート in ぱてぃお大門”
 の制作ボランティア募集のお願いです。


ゴールデンウイークの期間中に、長野駅から善光寺までの街角を花で彩る「ながの花フェスタ・善光寺花回廊」が開催されます。
「善光寺花回廊」は、'02年に行われた、道に花びらを敷き詰める「インフィオラータ」から始まったイベントです。このイベント期間中には花をテーマとした企画が多数開催されるのですが、その中の一つが「花キャンバス」http://hanacan.naganoblog.jp/
自分たちのデザインをチーム制作する「チームキャンバス」と、公募で集まったボランティアの方々をはじめ、たくさんの市民の方々の協力によって共同制作する「テーマキャンバス」によって開催されます。
今年の花キャンバスの会場は、善光寺門前…大門交差点から大門南交差点までの参道ですが、“ぱてぃお大門”が隣接していることから、テーマキャンバスと“ぱてぃお大門”とをつなぐインスタレーションアートの制作を行います。
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↑右側、参道のテーマキャンバスの途中から歩道の上を越えて、左側の“ぱてぃお大門”へ枝をつなげる計画。間伐された枝や森で出る枝…を大量に使ってつくる予定です。


『花キャンバスをつくろう!2010・テーマキャンバス』のデザインと制作に関するディレクションを、カフェ・マゼコゼの小池マサヒサが担当させていただくことになり、先日の実行委員会でのデザインプレゼンテーション、そして、今年の会場となる参道に隣接する「ぱてぃお大門」の商店主の方たちへのご説明とご協力のお願いを終え、あとは制作実行に向けて準備を進めている状況です。
会期まであと1か月と少し…ちょっとばかり緊張してきました。

今年の花キャンバスのテーマは「エコでつながる花の表参道」
エコという壮大な???キーワード、そして、「つながる」を大切なテーマとして制作します。
今や何でもかんでもエコ。正直言ってエコという言葉が猛烈な勢いで世の中に溢れかえってしまっている現況では、エコはただのおべんちゃらのようにも聞こえるし…、この言葉を使うことはちょっとしんどかったりもするのですが、だからと言って、スローやサスティナブルやロハス…と言ったところでそれほどの違いも無いような気もして…。
エコって、なんとなく嘘っぽい感じがする…、とは言え、別にエコが悪いわけじゃない…、なんて意見も交わしながら、あれこれみんなで話し合い、結局、
真っ向勝負!


今年のテーマキャンバス のデザイン・イメージ↓ タイトルは「花曼荼羅」
6月には、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世も長野にいらっしゃることですし…
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花キャンバスに使用するチューリップの花弁は、球根用に生産されて刈り取られた花部分の花弁、いわば「リサイクル」でこれもエコ。
…そこでエコから繋げて考えてみると…
エコ→リサイクル→リユース→ゴミ→廃材→木の建物→善光寺→柱→森→間伐
…と多少無理やりな感もありますが、森で出る間伐材や木の枝を使った花キャンバスを考えることから始めました。
早々、2007年のテーマキャンバスのデザインを担当した、デザイナーユニット「ナナット」にも相談を持ちかけたところ、このナナットも参加する、“森と木と人とのつながりを考えるグループ”「森のわっこ」が協力参加してくれることとに。
なんと、最近長野市界隈に出没するなぞのロボット…木ロボ も登場します。
また、今年2月に開催された灯明まつり切り絵コンテストで大賞を獲得した、イラストレーターの小林野々子さんも参加してくれることになるなど、
なんだかまだまだ色々とつながりそうな気配です。

今回の花キャンバスの会場は、善光寺にほど近い、大門町交差点から大門南交差点までの間。参道片側車線を歩行者専用にして行われます。
テーマキャンバスは清水屋旅館さんの前から上、ぱてぃお大門の前まで。
そこで、これに連動する企画を立案。
「ぱてぃお大門」さんにもご協力をお願いし、参道で制作するテーマキャンバスと連動するインスタレーションアートの制作を計画しています。

このインスタレーションを完成させるためには、多くの方のご協力が欠かせません。
…と言うか、一人でつくるのはちょっと寂しいし。
どうか、皆様のご協力、ご参加をお待ちしております。


テーマキャンバス、インスタレーション制作に関するご質問は
カフェ・マゼコゼ の、小池マサヒサ までお気軽にどうぞ。

※インスタレーションアート?
オブジェや装置を置き、空間を構成・変化させることで、場所や空間全体を作品としてとらえる芸術表現の方法です。



以下、
“インスタレーションアート in ぱてぃお大門”の制作ボランティアの募集の概要です。

◆制作責任者は、小池マサヒサ です。
◆基本、手弁当のボランティアでお願いします。
◆制作予定期間:2010年4月25日~5月1日
◆制作作業の時間:午前6時30分頃~午前11時30分まで(午前中作業)を中心に行う予定です。
※作業期間がゴールデンウィーク期間中に重なるため、ぱてぃお大門内の交通の妨げにならないよう、作業時間は随時調整して行います。
◆5月1日は、午後3時~8時は、参道にて 花キャンバスの制作作業があります。
◆上記の日程、時間以外にも、材料調達などの作業があります。
◆簡単な作業がほとんどです。(枝を運ぶ、枝を持って支える、紐で結ぶ…など)
経験が無くても十分可能です。
◆制作開始から完成まで、約1週間を予定しています。
◆制作をお手伝い可能な日時、時間をご連絡ください。
 こちらで時間を調整したうえ、制作のお手伝いをお願いいたします。

皆様のご協力 
是非 お願いいたします。

インスタレーションアート制作についてのお問い合わせ
RIKI-TRIBAL(リキトライバル)
〒380‐0843 長野市長門町1076-2
カフェ・マゼコゼ 内
TEL&FAX 026-225-9380 (担当/小池マサヒサ)
E‐mail rikitribal@yahoo.co.jp


◆善光寺花回廊 花キャンバス事務局
〒380-0841 長野市大門町54 ぱてぃお大門
カフェ+まち案内 えんがわ内
TEL026-232-4178 FAX026-233-4366(担当/田川)
E-mail hanacanmail@yahoo.co.jp


インスタレーションの参考
東京・国立市にある商店街で行ったインスタレーション ↓ 現在も継続利用中。
材料は、国立市と親交のある、長野県朝日村の製材所で出た廃材。
この場所は、公団下にある商店街で長く空き店舗となっていたところ。
商店街活性化事業として、国立市+地元商店会+一橋大学が共同したプロジェクトとして3年間継続して実施した後、NPOに。現在はコミュニティーカフェ(大学生が主体運営する)、地元物産品の販売所、多目的貸しホール、NPO支援拠点、として利用されています。
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by cafe_mazekoze | 2010-03-25 20:19 | Artなこと | Comments(0)

出会ったコト・ヒト・モノ  額

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↑ Gerhard Richter "Merr"


もうすぐ知り合いの額屋さんのお店がオープンする。
とても楽しみ。
http://flatfile.exblog.jp
私は絵や彫刻を家に飾るのは大好きなので額は大事だと思うのだけど、額選びって結構難しい。
作品が何で描かれているか何で作られているかにもよるし、その土地の気候、湿度も勿論大きく左右する。
我が家にはGerhard Richter の写真の作品があるのだが、この作品は買った時からすでに額に入っていて、東京からこちらに引っ越すさいに一度売ろうと友達の画商に聞いたところ、Richterの写真だったらもちろん売れるけど状態を見せてと言うことで、見てもらったことがある。
しかし写真が額にくっついていて、それを修復するにはかなり大変ということで、家宝にしておきなよという話になり、今はマゼコゼの階段のところに飾ってある。
いろいろと教えてもらえそうな額やさん。展覧会もあるそうで楽しみだ。
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by cafe_mazekoze | 2010-03-11 23:37 | Artなこと | Comments(2)

土雛と娘の絵

今日はAさんたちと土雛を中野市に見に行く。以前から見たかった土雛。
中野市ではお雛様だけでなく土人形を総称して土雛と呼ぶようで、今月はいろんなお店のショーウインドーなどに土雛が並んでいる。
今日はしとしと雨の一日で人通りもまったくないと言ってもいいほどだが、ひっそりと?いろんなお店に土雛が並んでいた。
見ていたときは、なんとなく思っていた以上に地味な感じがしたのだが、家に帰ってきてから土雛のぼてっとした感じや表情が妙になつかしく、よかったな~と後から感じる。

そして、娘がもうすぐ春休みだからと学校から持ち帰ってきた絵を先程見せてもらったら、土雛のような、ぼってり感のなかなか素敵な1枚があった。焼き芋を掘っている自画像だそうで、なんだかかわいい絵だな~と、ほっこりする。

Aさんたちと一緒に小旅行楽しい1日だった。

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     ↑ 「ちょっと顔がこわい」と本人としては失敗作?
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by cafe_mazekoze | 2010-03-06 21:46 | Artなこと | Comments(4)