カテゴリ:Artなこと( 89 )

ランタン

昨日はマゼコゼ2階にてランタンづくり。

9月23日の長谷寺秋分祭で、光のマンダラ万燈会に灯すランタンづくりを行った。
フェイスブックでよびかけて、どれくらい作れるかわからなけど、まずはやってみようと、今回のリーダー枝ピース研究所の所長の指揮のもと、場所はマゼコゼで作るという運びになった。

以前、娘の学校で図工の時間を1時間やってみませんか?と、当時の娘の担任の先生が夫に言ってくれて、その時2年生だった娘の学年みんなで、このランタンづくりをやって、できあがった90個近くのランタンを灯明まつりの時に西方寺さんに飾らせてもらうという機会があった。
その時も作る過程もおもしろかったし、出来上がったランタンに灯がともった時とても綺麗で感動した。

今回、つくり手たちは大人。風船をふくらまして、和紙をちぎって風船にぺたぺた貼って彩色して、1日乾かした後に風船に穴を開けて空気をぬいて型をぬく。過程は全く難しくないけれど、意識的に、または無意識に彩色、細工したそれぞれのランタンは、まるでそれぞれ個性をもった人のようで、実際に全部並んで灯をともしたらどんなになるのだろうかと今からとても楽しみ。

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by cafe_mazekoze | 2013-09-02 15:26 | Artなこと | Comments(0)

祈りの布

のとゆのノブちゃんの声かけで始まった「祈りの布」プロジェクト。
9月23日に行われる長谷寺の秋分祭にむけて、そのプロジェクトが気になった人たちが、それぞれ祈りの布を作りはじめた。
最終的にノブちゃんのところに集まる祈りの布たちは、彼女と仲間の手でぬいつなげられて、プロジェクト第一回めの会場の長谷寺にて、秋分祭の日に空を舞うことになる。

私も参加したいと思い、カメよりもはるかに遅いペースで祈りの布を4か月ぐらい前からつくりはじめ、昨日ノブちゃんのところに届ける予定が、すっかり布を忘れてしまい、今朝もちょっと縫いなおしたりしていた。
この布とこの布をつなげて、この糸とこの糸をつなげて、この布とこの糸をつなげて。。。

と、いろんな人や国や全てのことがどんどん繋がって、それぞれ違うものたちが、お互いを認め合うようになれればと思いながら、断片をひとつひとつ繋ぎ、いろんな願いをこめながら、かめよりもずーっと遅いペースでぬう。

昨日はノブちゃんが住む中条の山のてっぺんのお家に行って、中条を案内してもらう。歩きながら空を見上げると長新太さんの「ぶたやまさんたら、ぶたやまさん」を思い出す。
いろんなものが浮かんできては、消える。長新太さんの絵本は読んだあと、ふわーっと暖かい気持ちになる。お空の上にいる人も下にいる人も、みんな繋がっていることが、祈りにこめたい一番のことなんだなとふと感じた中条での一日。

祈りの布のサイト↓

http://inorinonuno.jimdo.com

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ハンモックの中で揺れる娘
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中条の空
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by cafe_mazekoze | 2013-08-04 12:08 | Artなこと | Comments(0)

みんなで作る

この前の土曜日は、ずくなし新店舗 建築プロジェクト 実践編がありました。
今回は屋外に設置するコンポストトイレのスペースを一から作ろうということで朝の9時から開始。骨組みだけはなんとか、1日でやり遂げたい。

2チームにわかれて、骨組みとなる赤松の丸太の皮むきをするチーム。丸太をカットして、骨組みを組んでいくチームと、それぞれ約5名ずつ。
丸太の皮むきは私は初めての経験で、大型ピーラーで大型ごぼうをむく感覚。これは、意外と楽しい。

みんなが、それぞれ協力しあって物を作り上げていく有様を写真を撮りながら見ていると、いまは本当にこういったことが少なくなったんだろうなと思う。何もなかったところに骨組みのようなものが出来上がってくると、一人じゃできないことが、こうやって協力しあうとどんどんできあがっていくんだと、当たり前のことながら感動する。

うちの娘は小学校5年生だが、図工の時間は今はほとんどないようだ。どんどん美術の枠が減らされているのは知っていたけど、作るという作業が普通の学校では極端に少ないのが事実。
しかも、一人で作るという作業はまだあっても、共同で図工の時間に何かを作るという作業は学校では今はもうないのかもしれない。
きっと、5年生にもなればある程度のものはつくれるのになと思うと残念。大きいものだとなおのこと達成感もあるのになーと思う。

この日は娘はこれなかったのだけど、写真を見ながら「みんな楽しそう。子どもみたい。」と言っていた。
そうそう、みんな子どもみたいな面がいっぱいでてきた共同作業だった。作業自体は結構ハードだったけど、みんなで作る楽しみを久しぶりに味わった感じ。
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男前な女性のノブちゃん!すごい高さまで登ったー!
 
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by cafe_mazekoze | 2013-06-26 15:20 | Artなこと | Comments(0)

雨の茶室

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示は最終日雨となり、急きょ外に展示してあった作品を敷地内にある茶室へ。
茶室での展示、私はとても好きだった。

雨の音を聞きながら、作品をゆっくり見る。
韓国の絵本『ヨンイのビニールがさ』を思い出し、一人幸せな気持ちになった。
土壁の中での時間はゆっくり流れ、時々さしてくる光のすじに輝く着物がまぶしかった。
アイヌ刺繍。その美しさにほれぼれした。

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by cafe_mazekoze | 2013-05-12 11:07 | Artなこと | Comments(0)

5月9日から「ねこぽぽテラス」で

5月9日(木)から11日(土)まで、長野市若穂にある「ねこぽぽテラス」にて『四辻藍美+・・・ アイヌ刺繍展 「一本の縄から始まる 光と風と緑につつまれて」』が始まります。3日間だけの展示です。
きっととても素敵な展覧会になると思います。
作家さんもいらっしゃるので是非おでかけくださいね。

四辻藍美+・・・ アイヌ刺繍展 
5月9日ー11日 11:00-17:00
会場 ねこぽぽテラス
    長野市若穂保科1745-1
    ℡ 026-285-0282
http://nekopopo.com
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by cafe_mazekoze | 2013-05-01 09:04 | Artなこと | Comments(0)

Works

この近日中で作品がいくつかマゼコゼに届きました。
一つは Chika Matsuda 作 "Window Project" の本。
そして、もう一つは わたなべいくこ 作 のバックやブレスレットなどの小物類。
どちらも、かっこいいと思わせる作品たち。
どちらも売ってます。でもマゼコゼにずっとあって欲しいと思ってしまったりするところがダメな私。(笑)
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by cafe_mazekoze | 2013-04-24 16:29 | Artなこと | Comments(0)

しめった土と落ち葉のにおい

小林野々子さんの展覧会「しめった土と落ち葉のにおい」始まりました。
展示の見ながら、ふと自分はいま森の中にいるのかな?という錯覚に陥りました。
しめった土と落ち葉のにおい。なつかしい感触です。

是非おでかけください。展示は26日まで。期間中は無休です。ご来訪お待ちしております。
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ちなみに作者の野々子さんはキノコを食べるのはあまり好きではないらしいです(笑)
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by cafe_mazekoze | 2013-03-20 15:42 | Artなこと | Comments(0)

民族

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展は、今日で4日め。

今日は比較的お客さんも少なかったので、一人落ち着いて作品に囲まれていると気持ちが静まり、不思議な感覚に襲われる。
今自分はとても寒いところに居て、アイヌ刺繍の作品によって暖められている感じ。

手仕事の温かみとはこういったことを言うのだろうか?
じんわり、じんわり、暖められている感じ。

ちょうど薪ストーブの近くで、ゆらりゆらりくつろいでいる感じ。

アイヌ刺繍に囲まれていると、自分が小さかったころ、父が寒い日には私の足があまりに冷えているので足をこすって暖めてくれたのを思い出す。
普段、足を触ったりしてもちっとも思い出さないのに、アイヌ刺繍に囲まれると思い出す。
足だけが、いまでもいつも冷えているから、この時期の藍美さんのアイヌ刺繍展は、そのころの思い出と直結している。

失いたくない思い出のひとつ。こんな風にリアルに思い出せるなんて本当にありがたい。

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by cafe_mazekoze | 2012-11-06 21:07 | Artなこと | Comments(2)

アイヌ刺繍

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チエパレチゥ、エアラオホル、クイクイルウウ、イカラリ・・・声にだしてアイヌ刺繍の名称を言ってみる。
アイヌ語って、やっぱり綺麗だ。

そして、刺繍も美しい。


四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展覧会がいよいよ11月3日よりマゼコゼにて始まる。
今年で3回目の藍美さんの展覧会。

私は、この期間どっぷりとアイヌの美しいものたちに囲まれる。

そして、11月3日、4日、5日と行われるアイヌ刺繍のワークショップ。

アイヌの女性は魔物が入ってこないようにと刺をもったアイヌ刺繍を着物の袖口、襟ぐり、裾に一針一針刺していくという。
愛する人のもとに魔物が入ってこないように。。。
アイヌ刺繍をしだしたら、少しはアイヌの女性の気持ちを共有できたような気がした。

アイヌ刺繍のワークショップ、一緒に時間を共有しませんか?


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by cafe_mazekoze | 2012-10-30 23:32 | Artなこと | Comments(0)

長野市は今日は夕方からゲリラ的に降る雨がすごい。
今も、かなりの勢いで雨が降っている。
しかし、この雨のおかげで今日はお客さんと楽しい時間をすごせた。

雨の音で話し声が聞こえないぐらいの一日。
フラダンスを披露してもらったり、カントリーロードを歌ってもらったり、ペット自慢?をしたり。
雨宿りのおかげで楽しい時間をもらった。

ペット自慢の話では、「こんど鳥かごに入れて我が家の鳥つれてきていい?」と言う話になった。
中国では鳥かごに自分の自慢の鳥を入れて、茶館にお茶をしにくるという話をきいたことがある。

素敵だなーと私はその時思って、「よかったら連れてきて」と今日とっさに答えた。
本当に鳥かごに入れてつれて来てくれるかな?
楽しみに待っていよう。
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マゼコゼには鳥が多い
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by cafe_mazekoze | 2012-07-20 23:11 | Artなこと | Comments(0)