カテゴリ:Artなこと( 85 )

牧隆志さんの陶芸

牧さんの陶芸。最初に出会ったのは西の門市だったかな?だるま好きな私は、牧さんの「だるま」と縄文模様のお皿、お茶碗など。なんとなく和む作品に妙にほっとする感じがあって、それは他の陶芸作家さんの作品だとなかなかそういうふうにはならなくて、気取ってないというか、小細工してないというか、なんとも言えない魅力がある。作品はその人柄が本当にでてしまうから、きっとそんな牧さんの性格がそのまま出てきてるんだと思う。

今回も、期日は急だったにもかかわらず、こころよく受けてくれて展覧会が開催できた。
暑い日に牧さんの作品を見ていると、なんとも懐かしい小さいころを思い出すのは、その土の色合いと、光なんだろうなと思う。
是非おでかけくださいね。
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by cafe_mazekoze | 2014-07-15 23:35 | Artなこと | Comments(0)

グラン・ブルー

マゼコゼでただいま展示中の野々子さんの作品を見ていると、いつもその絵の世界に吸い込まれそうになるけど、その理由は彼女の使う色使いなんだと思うようになった。

野々ちゃんの使う色は深い。
特に青の色使いが私は彼女独特だといつも思う。
特別の絵の具を使っているわけではないけれど、とにかく色が深い。ブルーでもグランブルー。
深海の青。どこまでも深いブルー。
長野に引っ越してきてから初めて日本海側の海に行ったとき海の色がうすいと感じた。私は実家が三重県なので小さい時は志摩方面に泳ぎに行ったりしていて、海の色はとてつもなく青かった印象がある。

グランブルーという映画を見たとき、その青の深さが心地よかった。夜明けの青も好き。
そして、野々ちゃんの青が私は好きだ。そんなことを今回の展示でまた再確認。
展覧会は15日までです。是非おでかけください。
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by cafe_mazekoze | 2014-04-02 15:24 | Artなこと | Comments(0)

明日4月1日から小林野々子さんの展覧会始まります!

明日4月1日から始まる小林野々子さんの展覧会「ちょっとお茶でもっていうおはなし」。
真っ赤な林檎が空中にうかんでいたり、ヤギが木に登っていたり。。。ちょっとマゼコゼでお茶していたら違う世界に入ってしまった。。。というような展覧会です。初日と最終日、10日と土日、その他の日は午後3時半ぐらいから作家さんいらっしゃってます。作家さんとちょっとお茶でもしていってくださいね。ご来訪お待ちしてます。
4月1日から15日まで。(期間中は無休です)
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by cafe_mazekoze | 2014-03-31 22:17 | Artなこと | Comments(0)

展覧会もう少しやってます!

「まぜこぜな志帆の編みぐるみ展」昨日までとお知らせしておりましたが、好評につき27日まで展示を延期します。24日の月曜日はお休みいたしますが、この22日、23日の土日もオープンしておりますので、ぜひお出かけください。
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by cafe_mazekoze | 2014-03-22 13:19 | Artなこと | Comments(0)

物語の中で

ただいまマゼコゼにて開催中の「まぜこぜな志帆の編みぐるみ展」。
ひとつひとつの作品から感じる物語性がおもしろくて、絵本好きな人にはたまらない展覧会。

USANEKOというウサギとネコのあいの子の女の子がたくさん登場する今回の展覧会。
森の中に住んでいそうな女の子でもあり、図書館にいそうな女の子でもあり、どこかでかつて会ったことがあるような女の子のUSANEKO。

なんだか他人のような気がしない。

久しぶりにあった友達のような、自分のような。。。
「元気でしたか?」と毎朝話しかけてしまう自分がいる。
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by cafe_mazekoze | 2014-03-15 22:39 | Artなこと

志帆さんの不思議な編みぐるみ

今マゼコゼで展覧会中の「まぜこぜな志帆の編みぐるみ展」。よくよく見ると(よくよく見なくとも)変な形の編みぐるみがいっぱいです。ガサゴソ、ひそひそ、すっく、ぎしぎし、モソモソ、ひたひた、がやがや、コロコロ、ゆっくり、ほっこり。。。くもの巣にひっかかりそうになりながら見る展覧会。ぜひぜひお出かけください。
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by cafe_mazekoze | 2014-03-13 14:48 | Artなこと | Comments(0)

ランタン

昨日はマゼコゼ2階にてランタンづくり。

9月23日の長谷寺秋分祭で、光のマンダラ万燈会に灯すランタンづくりを行った。
フェイスブックでよびかけて、どれくらい作れるかわからなけど、まずはやってみようと、今回のリーダー枝ピース研究所の所長の指揮のもと、場所はマゼコゼで作るという運びになった。

以前、娘の学校で図工の時間を1時間やってみませんか?と、当時の娘の担任の先生が夫に言ってくれて、その時2年生だった娘の学年みんなで、このランタンづくりをやって、できあがった90個近くのランタンを灯明まつりの時に西方寺さんに飾らせてもらうという機会があった。
その時も作る過程もおもしろかったし、出来上がったランタンに灯がともった時とても綺麗で感動した。

今回、つくり手たちは大人。風船をふくらまして、和紙をちぎって風船にぺたぺた貼って彩色して、1日乾かした後に風船に穴を開けて空気をぬいて型をぬく。過程は全く難しくないけれど、意識的に、または無意識に彩色、細工したそれぞれのランタンは、まるでそれぞれ個性をもった人のようで、実際に全部並んで灯をともしたらどんなになるのだろうかと今からとても楽しみ。

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by cafe_mazekoze | 2013-09-02 15:26 | Artなこと | Comments(0)

祈りの布

のとゆのノブちゃんの声かけで始まった「祈りの布」プロジェクト。
9月23日に行われる長谷寺の秋分祭にむけて、そのプロジェクトが気になった人たちが、それぞれ祈りの布を作りはじめた。
最終的にノブちゃんのところに集まる祈りの布たちは、彼女と仲間の手でぬいつなげられて、プロジェクト第一回めの会場の長谷寺にて、秋分祭の日に空を舞うことになる。

私も参加したいと思い、カメよりもはるかに遅いペースで祈りの布を4か月ぐらい前からつくりはじめ、昨日ノブちゃんのところに届ける予定が、すっかり布を忘れてしまい、今朝もちょっと縫いなおしたりしていた。
この布とこの布をつなげて、この糸とこの糸をつなげて、この布とこの糸をつなげて。。。

と、いろんな人や国や全てのことがどんどん繋がって、それぞれ違うものたちが、お互いを認め合うようになれればと思いながら、断片をひとつひとつ繋ぎ、いろんな願いをこめながら、かめよりもずーっと遅いペースでぬう。

昨日はノブちゃんが住む中条の山のてっぺんのお家に行って、中条を案内してもらう。歩きながら空を見上げると長新太さんの「ぶたやまさんたら、ぶたやまさん」を思い出す。
いろんなものが浮かんできては、消える。長新太さんの絵本は読んだあと、ふわーっと暖かい気持ちになる。お空の上にいる人も下にいる人も、みんな繋がっていることが、祈りにこめたい一番のことなんだなとふと感じた中条での一日。

祈りの布のサイト↓

http://inorinonuno.jimdo.com

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ハンモックの中で揺れる娘
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中条の空
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by cafe_mazekoze | 2013-08-04 12:08 | Artなこと | Comments(0)

みんなで作る

この前の土曜日は、ずくなし新店舗 建築プロジェクト 実践編がありました。
今回は屋外に設置するコンポストトイレのスペースを一から作ろうということで朝の9時から開始。骨組みだけはなんとか、1日でやり遂げたい。

2チームにわかれて、骨組みとなる赤松の丸太の皮むきをするチーム。丸太をカットして、骨組みを組んでいくチームと、それぞれ約5名ずつ。
丸太の皮むきは私は初めての経験で、大型ピーラーで大型ごぼうをむく感覚。これは、意外と楽しい。

みんなが、それぞれ協力しあって物を作り上げていく有様を写真を撮りながら見ていると、いまは本当にこういったことが少なくなったんだろうなと思う。何もなかったところに骨組みのようなものが出来上がってくると、一人じゃできないことが、こうやって協力しあうとどんどんできあがっていくんだと、当たり前のことながら感動する。

うちの娘は小学校5年生だが、図工の時間は今はほとんどないようだ。どんどん美術の枠が減らされているのは知っていたけど、作るという作業が普通の学校では極端に少ないのが事実。
しかも、一人で作るという作業はまだあっても、共同で図工の時間に何かを作るという作業は学校では今はもうないのかもしれない。
きっと、5年生にもなればある程度のものはつくれるのになと思うと残念。大きいものだとなおのこと達成感もあるのになーと思う。

この日は娘はこれなかったのだけど、写真を見ながら「みんな楽しそう。子どもみたい。」と言っていた。
そうそう、みんな子どもみたいな面がいっぱいでてきた共同作業だった。作業自体は結構ハードだったけど、みんなで作る楽しみを久しぶりに味わった感じ。
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男前な女性のノブちゃん!すごい高さまで登ったー!
 
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by cafe_mazekoze | 2013-06-26 15:20 | Artなこと | Comments(0)

雨の茶室

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示は最終日雨となり、急きょ外に展示してあった作品を敷地内にある茶室へ。
茶室での展示、私はとても好きだった。

雨の音を聞きながら、作品をゆっくり見る。
韓国の絵本『ヨンイのビニールがさ』を思い出し、一人幸せな気持ちになった。
土壁の中での時間はゆっくり流れ、時々さしてくる光のすじに輝く着物がまぶしかった。
アイヌ刺繍。その美しさにほれぼれした。

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by cafe_mazekoze | 2013-05-12 11:07 | Artなこと | Comments(0)