カテゴリ:Artなこと( 91 )

凛とした刺繍

今日の長野市は霰のようなものが降ったり、晴れ間がでたり、これから冬がやってくるぞといった一日。
四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」も開催し始めて半月が過ぎた。
今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍はちょっと今までと違う感じがすると前にもこのブログに書いたけれど、今まで自分の中では四辻さんの作品は山か海かでたとえるなら山のイメージが強かった。
しかし今回は見れば見るほどどうも海の感じがするのが今までと違う感じがする所以なのかなと最近になって思った。
ちょっとした覚書。いままでと違う感覚はまた新鮮でもあり、ワクワク感もあり、四辻さんの刺繍が持つパワーに驚かされる。
展覧会は30日までつづきます。ぜひ見にいらしてくださいね。
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by cafe_mazekoze | 2017-11-16 15:41 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ刺繍

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」が始まった。

今回の四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示は、いままでとまたちょっと違う感じがする展示となった。毎年夫が展示は担当していたのだが今年は私が担当したというのもあるのかもしれないけれど、新作が藍美さんも初めて刺繍してみたという生地・毛羽(ケバ)に刺繍したものが展示されていることが今までとまた違った雰囲気を醸し出すことになったのは間違い無いと思う。
繭玉から採取する毛羽(ケバ)でつくられた生地は一瞬和紙かと思うけれど、藍美さん曰く、その手触りや針の通り具合とか全然違うとのこと。そしてこの生地は動物性なのである。

そんな話を聞きながら作品をみていると、作品に施された刺繍の一本一本の糸が有機的に動き出しそうな気がして、こちらもちょっとドキドキ、ワクワクしてくる。そして何かを発信しているような気がする。
わたしは四辻さんのアイヌ刺繍の前にたつと、ちょっと謙虚になれる自分がいて毎回すがすがしい気持ちになれる。これは、どうしてなのか?毎回いつも感じて、考えて、答えはでないけれど、ただただ心地よい気持ちにひたれる。
そんな四辻さんのアイヌ刺繍、ぜひ体感してもらえればと思います。

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる2017・秋」
11月2日〜30日
(11月10日、18日、19日、26日、27日 お休み)
11:00〜17:00 open

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by cafe_mazekoze | 2017-11-03 15:06 | Artなこと | Comments(0)

「ここにいるよ」

昨日から始まったMARU, EADY*HARANO, R.ECHO の展覧会。
昨日今日とたくさんの方が見にきてくれました。
MARUちゃんの日記のような絵の数々。R.ECHOの帽子やバックに現れるお花や動物たち。EADYちゃんの手によって草木染めされた布たち。そのどれもが日常の風景を一味ちがったものに見せてくれるような気がします。展覧会は10月13日までつづきます。
ゆっくり時間をかけてみていただけたらなと思います。
ぜひ足を運んでみてくださいね。

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by cafe_mazekoze | 2017-09-18 21:47 | Artなこと | Comments(0)

アダムさんの器

アダムさんの夏のうつわ展も残すところ後3日。来週の月曜日31日までとなりました。
夏のうつわというと、そうめんに合いそうとか、野外で食べる食事やティータイムにあいそうな器を想像しますが、ビールにあうビアカップというのが一押しです。器を冷蔵庫に冷やしておいてビールをそそぐと、クリーミーなおいしいビールに。夏のうつわ展、この土、日、月とやっております。最終日の月曜日はアダムさんもいらっしゃいます。ぜひおでかけくださいね。
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by cafe_mazekoze | 2017-07-29 10:41 | Artなこと | Comments(0)

器な日々

若林奈央子マゼコゼな器展が始まりました。

若林さんの器は愛くるしいなと前から思っていたけれど,なぜそんな風に感じるのか作品を見ながら考えていたら,理由はその大きさにあるのではないのかな?と思いました。
ちょっとだけ普通のサイズより小さい。人間だったら,大人と子どもの中間ぐらい?そんな感じがするのです。
実際にはそうでもないのだけど,使っている色だったり、タッチだったりでそのように感じるようで、ほんとにちょっとだけ小さく感じる。
そして,大切に大事に持たなくちゃなって感じる。
そんな若林さんの器.いろいろ並んでます。

是非展覧会見におでかけくださいね。


若林奈央子 マゼコゼな器たち
6月1日~18日(期間中3,4,11日お休み)
11:00ー17:00 open
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by cafe_mazekoze | 2017-06-02 10:02 | Artなこと | Comments(0)

展覧会から展覧会へ

先日、みなみじゅんこさんの「のはらもよう・絵本展」が終わり,6月1日からは若林奈央子さんの「まぜこぜな器たち展」が始まる。

みなみさんの絵本を見ながら若林さんのカップでお茶を飲む。ちょうど展覧会のバトンタッチのよう。
今日はお茶だけでなく,若林さんのお皿でお菓子もいただく。
みなみさんの絵本をぱらぱらめくる。

絵本は自分と向き合うには一番いいお医者さん。
自分が何を大事にしているかよくわかる。

いろんなことを教えてくれたみなみさんの展覧会。日々みつめているものが急に輝きだしたり、大事に思えたり。

そして、つぎの展覧会は若林奈央子さん。
控えめだけど,しっかりと丁寧な手仕事を感じさせてくれる彼女の陶器。
いろいろな器がならびます。是非見にいらしてくださいね。

若林奈央子
まぜこぜな器たち

6月1日~18日 11:00ー17:00 open
期間中3,4,11お休み

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by cafe_mazekoze | 2017-05-25 17:19 | Artなこと | Comments(0)

絵本の魅力

4月17日から始まる、みなみじゅんこ のはらもよう・絵本展。
彼女の今まで出版されてきた絵本の原画や、彼女の手作りの一冊の絵本たち。
そして、のはらもよう。

マゼコゼ2階では、いろんな虫たちやお花たち。木々やブランコ、こどもたち。マンボーにカニさんたちが動めいています。
みなみさんの絵本を見ていると、みなみさんがコロボックルになっていろんなものを見て描いているような気になってきます。
いろんな生き物が、元気よく今日も生きている。

毎日、毎日、普段とかわらない一日のような気がするけれど、ちょっと違う、なんだか違うように見えるって感じることができる。
私は展示を手伝いながら、みなみさんの絵本の魅力はそんなところにあるんじゃないかなと感じました。
みなみじゅんこさんの展覧会。ぜひおでかけくださいね。


みなみじゅんこ のはらもよう・絵本展
4月17日~5月20日(期間中、4月23日、30日、5月3日、4日、5日、6日、7日、14日お休み)

期間中の5月16日は「のはらもよう(ロゼット)をつくろう」のワークショップも開催します。
参加費1500円(材料費込み)1:00ー3:00ぐらいまで。
定員6名 要予約となります。
途中、絵本ライブもあります。
 
お楽しみに~。

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by cafe_mazekoze | 2017-04-16 21:36 | Artなこと | Comments(0)

衣装

カザフ模様が一面に施された衣装。
袖をとおしてみると、意外としっくりくる。
気持ちが高揚する。
アイヌの着物を着せてもらったときもそうだった。
ウエディングドレスを着た時もそうだったなと、ふと思い出す。
そんなふうに、この衣装を手にとると、その時のことを思い出すって素敵だと思った。

覚書

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by cafe_mazekoze | 2017-03-18 14:22 | Artなこと | Comments(0)

一本の縄から始まる

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016年 秋」は、残すところあと1週間の展示となった。毎年この時期に四辻さんのアイヌ刺繍展をやっているので、ずっと楽しみにしていてくれる方や、遠方から来てくださる方や、私も、毎年この一本の縄から新しい出会いが始まったりしている。

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の魅力、それは一言では言い表せないけれど、大きな力で守ってもらっている、包んでもらっているような、そんな気持ちを感じさせてくれる藍美さんのアイヌ刺繍。

大きなアイヌの森につづく道。
そこは、とても居心地のいい森。
その中に、アイヌの精が宿っている。
タイマグラ、そんな言葉が似合う今回の展覧会です。

ぜひおでかけください。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-24 23:54 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ

四辻藍美さんのアイヌ刺繍に囲まれる11月。
肌寒い朝、藍美さんのアイヌ刺繍に窓から光があたると、まるで森のなかで生き物がうごめくかのように刺繍が踊る。
ひとつひとつ刺繍をじっくり見ていると、その世界にひきこまれアイヌの世界観にも少しふれたような気になってくる。
Kusuwep tu tu というアイヌの歌を口ずさむと、自分が少し自然に身を委ねることができたような気になってくる。

アイヌの森の中に、どっぷりと身をおく。いろんなものが見えてくるし、聞こえてくる。アイヌの森は奥が深い。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-11 22:43 | Artなこと | Comments(0)