カテゴリ:Artなこと( 86 )

展覧会から展覧会へ

先日、みなみじゅんこさんの「のはらもよう・絵本展」が終わり,6月1日からは若林奈央子さんの「まぜこぜな器たち展」が始まる。

みなみさんの絵本を見ながら若林さんのカップでお茶を飲む。ちょうど展覧会のバトンタッチのよう。
今日はお茶だけでなく,若林さんのお皿でお菓子もいただく。
みなみさんの絵本をぱらぱらめくる。

絵本は自分と向き合うには一番いいお医者さん。
自分が何を大事にしているかよくわかる。

いろんなことを教えてくれたみなみさんの展覧会。日々みつめているものが急に輝きだしたり、大事に思えたり。

そして、つぎの展覧会は若林奈央子さん。
控えめだけど,しっかりと丁寧な手仕事を感じさせてくれる彼女の陶器。
いろいろな器がならびます。是非見にいらしてくださいね。

若林奈央子
まぜこぜな器たち

6月1日~18日 11:00ー17:00 open
期間中3,4,11お休み

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by cafe_mazekoze | 2017-05-25 17:19 | Artなこと | Comments(0)

絵本の魅力

4月17日から始まる、みなみじゅんこ のはらもよう・絵本展。
彼女の今まで出版されてきた絵本の原画や、彼女の手作りの一冊の絵本たち。
そして、のはらもよう。

マゼコゼ2階では、いろんな虫たちやお花たち。木々やブランコ、こどもたち。マンボーにカニさんたちが動めいています。
みなみさんの絵本を見ていると、みなみさんがコロボックルになっていろんなものを見て描いているような気になってきます。
いろんな生き物が、元気よく今日も生きている。

毎日、毎日、普段とかわらない一日のような気がするけれど、ちょっと違う、なんだか違うように見えるって感じることができる。
私は展示を手伝いながら、みなみさんの絵本の魅力はそんなところにあるんじゃないかなと感じました。
みなみじゅんこさんの展覧会。ぜひおでかけくださいね。


みなみじゅんこ のはらもよう・絵本展
4月17日~5月20日(期間中、4月23日、30日、5月3日、4日、5日、6日、7日、14日お休み)

期間中の5月16日は「のはらもよう(ロゼット)をつくろう」のワークショップも開催します。
参加費1500円(材料費込み)1:00ー3:00ぐらいまで。
定員6名 要予約となります。
途中、絵本ライブもあります。
 
お楽しみに~。

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by cafe_mazekoze | 2017-04-16 21:36 | Artなこと | Comments(0)

衣装

カザフ模様が一面に施された衣装。
袖をとおしてみると、意外としっくりくる。
気持ちが高揚する。
アイヌの着物を着せてもらったときもそうだった。
ウエディングドレスを着た時もそうだったなと、ふと思い出す。
そんなふうに、この衣装を手にとると、その時のことを思い出すって素敵だと思った。

覚書

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by cafe_mazekoze | 2017-03-18 14:22 | Artなこと | Comments(0)

一本の縄から始まる

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016年 秋」は、残すところあと1週間の展示となった。毎年この時期に四辻さんのアイヌ刺繍展をやっているので、ずっと楽しみにしていてくれる方や、遠方から来てくださる方や、私も、毎年この一本の縄から新しい出会いが始まったりしている。

四辻藍美さんのアイヌ刺繍の魅力、それは一言では言い表せないけれど、大きな力で守ってもらっている、包んでもらっているような、そんな気持ちを感じさせてくれる藍美さんのアイヌ刺繍。

大きなアイヌの森につづく道。
そこは、とても居心地のいい森。
その中に、アイヌの精が宿っている。
タイマグラ、そんな言葉が似合う今回の展覧会です。

ぜひおでかけください。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-24 23:54 | Artなこと | Comments(0)

アイヌ

四辻藍美さんのアイヌ刺繍に囲まれる11月。
肌寒い朝、藍美さんのアイヌ刺繍に窓から光があたると、まるで森のなかで生き物がうごめくかのように刺繍が踊る。
ひとつひとつ刺繍をじっくり見ていると、その世界にひきこまれアイヌの世界観にも少しふれたような気になってくる。
Kusuwep tu tu というアイヌの歌を口ずさむと、自分が少し自然に身を委ねることができたような気になってくる。

アイヌの森の中に、どっぷりと身をおく。いろんなものが見えてくるし、聞こえてくる。アイヌの森は奥が深い。

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by cafe_mazekoze | 2016-11-11 22:43 | Artなこと | Comments(0)

刺繍の旅

11月5日から始まる四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016・秋」。
DMをいろんなお店にもっていくと、「もう今年もその時期になりましたね。」と言ってくださる。藍美さんのアイヌ刺繍。そこから始まる世界はとてつもなく大きい。

ちょうどカザフスタン、ウズベキスタンに住んだことがある知り合いが今回のアイヌ刺繍のDMを見て「カザフスタンの刺繍見ますか?」と自分の持っているカザフ刺繍が施されたタペストリーをもってきてくれた。
北方民族博物館で以前カザフ刺繍の展示をやっていて、一度実物を見てみたいと思っていた。

彼女が持ってきてくれたタペストリー2点をマゼコゼの2階に飾らせてもらったとたん、刺繍の旅がいきなり始まった。このさき11月5日には藍美さんのアイヌ刺繍がこの場所に並ぶ。
刺繍をみているだけでも、まだ行ったことのないその場所に旅行している気分になるのは不思議だ。
いろんなことがつながっているようで、まだまだ先の知らない世界に導いてくれる刺繍の世界。
それは、とても奥深く、温かい。
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by cafe_mazekoze | 2016-10-26 22:58 | Artなこと | Comments(0)

優しい関係

サガンの小説に「優しい関係」という題名のものがある。
最初に手にしたのは私が大学生のころで大好きな1冊だ。このところ、この小説のことをよく思い出す。

先日マゼコゼで開催したわらべうたや絵本の会、そしてただ今開催中のアダムさんの展覧会、どれも「優しい」という言葉が似合う。
自分が優しい気持ちになれる時間は自分自身にも優しくなっている時であって、ある種の心地よさを感じる。
マゼコゼで何かをやるときの基本は、そんな時間をみんなで共有したいという気持ち。
それは、何年も変わらない。

今年の夏も、そんな気持ちを持ち続けていきたいなと願った夏。そろそろ秋がやってくる。

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by cafe_mazekoze | 2016-08-27 13:41 | Artなこと | Comments(0)

ゴッタクのチャックとがま口

「ゴッタクのチャックとがま口」展、始まりました。愉快で楽しくて可愛いチャックとがま口たち。
生地選びからデザインそして制作まで作家さんが一点一点作っています。
ゴッタクとは長野の北信の方言で「わるがき」とから「いたずら坊主」とかいう意味。
「ゴッタク」なバッグやがま口が、なんだか愛くるしいです。
展覧会は今日から16日まで。期間中10日と12日お休みと告知しておりますが、10日はオープンいたします。明日の土曜日は作家さんもいらっしゃいますので、お出かけください。
お気に入りの「ゴッタク」を見つけに会いにきてくださいね~。
お待ちしてます。

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by cafe_mazekoze | 2016-06-03 18:05 | Artなこと | Comments(0)

Funky Afrcan

今日から始まった Funky African展。
きっかけは、ひとつの洋服でした。新しいものを生み出す力。そんな力があふれでて、かっこいい洋服が目の前に現れたのがきっかけでした。
その洋服は捨てられたネクタイを何本もつなぎ合わせて作られたワンピース。のとゆさんが作った洋服でした。
ちょうど、みんなでゴミの話や自分たちの今の暮らしの話をするなかで、なんでも簡単に物が手に入り、また簡単に物を捨てられる時代で、ちょっとでもゴミを減らしていきたいねという話になったときに、それを格好良く実践している作り手が近くにいるのは本当に素敵だなと思いました。

Funkyで、いろいろ知恵をだして、このものが作り出されたんだろうと思ったとき、ふと私にはAfricaのものが浮かんできました。
そして、今回マゼコゼで開催することになったFunky African 展。予想通り、声をかけさせたいただいた作家さんたちが素敵なものを作ってきてくれました。
今月いっぱい展覧会はつづきます。是非見にいらしてくださいね。
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by cafe_mazekoze | 2016-05-07 22:06 | Artなこと | Comments(0)

あれこれ縫い物

あれこれ縫い物をしている今日このごろ。こんなに地震が多い国なのに原発はなくならない。地震が起こっていても原発はすぐそばで稼働してる。おかしいな~。こういうことって、どうやって子どもに説明すればいいんだろう。明らかにおかしいのに、それをやっている大人たちがいる。そんなことを考えながらミシンでダダだ。

先日、京都の恵文社で花森安治さんの本「一箋五厘の旗」を買って、少しずつ読んでいる。
暮らしの手帖というものは、発信していくということに真摯に取り組んでいる雑誌。常に時代とむきあってきた雑誌なんだと思い知る。

そして、ちょうど24日まで小諸の読書の森で開催されている「暮らしの手帖」と暮らしの雑巾展に私も出させてもらっている。そのあとにつづく茨海小学校の美術室にも出品する予定。
と、このところミシンで何か作ることが多い。
ミシンでダダだと縫っていると、いろんなことが見えてくる。自分にとっては、足踏みで縫っているとなんとなく自分の呼吸とリズムがあって、ちょっとした瞑想のようだ。
いろんなことを思いながら、今日もミシンでダダだ。矛盾やおかしいことがいっぱいの世の中で、生きていかねばならない私たち。少しでもいい方向にむかっていけるように、やっていくしかないのかなと思う今日このごろ。

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by cafe_mazekoze | 2016-04-19 23:21 | Artなこと | Comments(0)