カテゴリ:出会ったコト・ヒト・モノ( 84 )

窓からの風景

2階の窓から見た景色が、こんな日だったりすると、雪景色の山がホワイトチョコのケーキに見えるのは、やはり食い意地がはっている私だけだろうか?
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昼間は暖かい長野市だけど、朝晩は雪景色の日も多い今日このごろ。
雪の日は妙に静かな一日で時が止まっているように感じ、心落ち着く。
娘の場合は、雪の日は心が躍る。
犬のピスも心が躍る。
「さー外にでて雪遊びしよう!」という娘のお誘いに大喜びなのは犬のピス。
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by cafe_mazekoze | 2012-01-13 22:26 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

12月も終わりに近づき

今年も残すところあと3日。

この12月はいろんなことがあった。
自分の父親が8日に亡くなり、そして夫が先週病院に入院した。
今月は病院を行ったりきたりの私。

そして、なんだか気持ちはちょっと宙に浮いているようなこの一ヶ月。
ちゃんと落ち着きたいと思いながらも気持ちはフラフラ。神経衰弱ぎりぎりの女たちという映画があったけど、そのタイトルとまったく同じ状態かも?と思う。

お正月は実家の母や姉と一緒に過ごしたかったけど、夫の状態も心配なので長野でのお正月にして、またもや気持ちはフラフラ。
自分の思うように事が運ぶと思ったら大間違いかもしれないけれど、少しは思うように運んでほしいと思ったり。

深呼吸をして、いいことだけをイメージしてみる。
そうしたら犬のピスに思いっきり鼻をかまれた。
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by cafe_mazekoze | 2011-12-29 23:26 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

この1週間

先月の末に体の調子が急に悪くなり入院した私の父親は、今月の8日に病院で息をひきとりました。

8日の朝早くに実家に住んでいる姉から電話があり、急いで電車に乗って実家のある三重の松阪まで行き病院にかけつけたけれど、私が着いたときには父は息をひきとった後でした。

亡くなる前の週末に病院で父と会って話したのが最後だったのですが、最後まで『仕事とか大丈夫か?』と心配してくれていて申し訳ない気持ちで一杯になり言葉がでませんでした。

必ず朝は喫茶店に行ってモーニングを頼んでいた父。
ジャムがたっぷりのったトースト、ゆで卵とコーヒーを飲んでいた姿を思い出します。

マゼコゼのモーニングも食べてもらいたかった。

ここ1週間、急にお店をお休みして、お客様にずいぶん心配をかけてしまい本当にごめんなさい。実家から長野にもどってきたら私のパソコンが壊れていて(水をこぼしたらしい)いろんなことの連絡もできず、メールなど頂いていて返事いかなかったりしていたら本当にごめんなさい。
ずいぶんたくさんのアドレスや写真などなくなってしまいました。整理するにはしばらく時間がかかりそうです。


お店のほうは来週からは平常どおりの営業に戻る予定です。
いろいろと、またお休みの日もしばらく出てくると思うのですが何卒よろしくお願いします。

そして昨日、おとといと『わらべ歌ライブ』に来てくださった皆様、ありがとうございました。
心あたたまるライブでした。
たくさんご参加いただき、とても嬉しかったです。
また、「わらべうたの時間」は引き続き来年もありますので是非ご参加くださいませ。

寒さが厳しくなってきましたが、よろしかったらお茶しにいらしてくださいね。
お待ちしております。



カフェMazekoze店主
       小池つねこ
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by cafe_mazekoze | 2011-12-16 09:42 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(2)

子犬

我が家に犬がやってきてから1ヶ月が過ぎた。
昨日は2回目の予防接種を受けに病院へ。

これで散歩も思う存分できるのだが、それにしてもこのごろの我が家の犬ピスは昔のように食事をしてくれない。一時期、大腸炎になっていたので病院で薬がでて美味しい缶づめに味をしめたのか?今日などは全く朝からドライフードを食べず、夕方にお店に来てくれた美しいジタン(こちらもワンちゃん)に相手にされてないのに吠えまくり、走り回っていたらお腹がすいたのか、やっと食べてくれた。

やはり、体力がありあまっているのだろうか?
そういえば、我が家にやってきたころはまだ小さくて体重も4キロなかったけれど、今は6キロある。遊びたくてしょうがないのだろうけど、普段仕事をしている時は遊んであげれないし、これからは長い散歩が日課になって、自分も健康的になれればいいなーと思う。

話変わって今日はずっと前から欲しかった本カレルチャペックの「ダーシェンカ あるいは子犬の生活」をチャンネルブックスで見つけたので購入した。カレルチャペックって、やっぱり優しい文を書く人だなー。とってもいい本だった。
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       どんどん大きくなる子どもと子犬
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by cafe_mazekoze | 2011-11-02 21:39 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(2)

アイヌ刺繍

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる」は、いよいよあさって23日(日)から始まる。東京で自分たちが運営していたプランターコテッジでは何度か四辻さんのアイヌ刺繍展を開催してきたが、昨年初めてMazekozeでも展覧会をしていただいた。

去年展覧会を見て「アイヌ刺繍初めて見ます」という方が多かったのが印象的で、今年で2回目となる藍美さんの展覧会も初めて見ますという方に沢山来てもらいたい思っている。

私が藍美さんのアイヌ刺繍を初めて見たとき、「民族の誇りというようなもの」を感じたのを今も鮮明に覚えているのだけど、その力強さと優しさ、大胆さと繊細さ、明るさと暗さ、と全ての相反するものが同居しているアイヌ刺繍に初めて出会ったとき完全に一目惚れだった。

私の場合アイヌ刺繍に出会うきっかけとなったのはアイヌのわらべ唄で、アイヌのものにどうしてこんなに魅力を感じるのかは、いまだに自分自身にもはっきりとはわからない。
しかし、今年もまたアイヌ刺繍に触れられる時がきたかと思うと心がざわざわして、この気持ちは何なんだろうと不思議に思う。どう考えてもアイヌ刺繍に恋していることは間違いなさそうだ。
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 去年のマゼコゼでの展示の様子
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by cafe_mazekoze | 2011-10-21 19:54 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

黒姫の魅力

この週末は黒姫の「はらっぱのーと」での夫のワークショップがあった。
循環型の生活がテーマのワークショップは、岩手の森と風のがっこうで夫も講師として何度かおこなっているが、長野では初めて。森と風の学校のHP
まあるちゃん夫妻が運営している「はらっぱのーと」。
そのなかで、循環型の生活を築いていこうとしている二人。

そして、昨日参加してくださった方たちは、まあるちゃんたちを含め、夫や私と比べれば年齢はたぶん10歳ぐらい下のかたばかりなのだが、みんな生活というものについてちゃんと考えていて私なんぞは驚くばかり。
自分が30代のころは全くそんなことは考えてなくて、ただやみくもに働いてお金をえて、消費して、循環型の生活のかけらもなかった。本当になさけないというか、流されやすいと言うか、循環型の生活は、ほとんど考えたことがなかった。
そんなことだから、今そのつけがまわってきているのだろうと思うのだが、もうちょっと自分の生活について自分も考えてくればよかったと後悔することしきり。

東京に住んでいたこと。
当然、必要なお金も都会では多く、消費者と言う立場をひたすらとり、生産者にはまわらず30代をおくってきた。そんな生活がずっとつづいてきて、長野での生活が3年目となり、40代後半に入った私だが、こんな生活でいいのだろうか?と昨日はつくづく思った。

夫のワークショップにでて、こんなことを思うのも変かもしれないが、まあるちゃんたちが畑で作った野菜で食事をつくってくれたり、夫が作ったコンポストトイレのしくみや今後の活用の話や、水路の話や、すべてが循環するようなシステムを作る話などを夫がしているのを聞くと、自分自身が変わらないと、この先の生活はどんどん苦しくなっていくんだろうなと思うことしきり。

自分のことは、なかなか見えにくいものだと思うけれど、「はらっぱのーと」を通せば自分の生活を改めて客観的にみることができる。これからはその作業を自分なりにしていって、変わっていければと思った1日だった。まあるちゃん、企画してくれてありがとう。参加者の皆様もありがとうございました。


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 まあるちゃんの旦那ちゃまが作った屋台 最終的には軽トラにのる予定 めちゃくちゃかわいい!
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  薪割り 参加者の中には妊婦さんもいらっしゃいました
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    黒姫は霧で覆われることが多い 絵本『霧のなかのはりねずみ』を思い出した
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by cafe_mazekoze | 2011-09-11 22:58 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

8月1日

今日は8月1日。夫のおでこの上のあたりに水疱が一つできた。でてこないようになるといいな水疱。といっても、喉などの見えない部分にでき続けても困る。

昨日は盂蘭盆会。
善光寺も6時過ぎから賑わい、西の門でもライブなどあり賑わい、そしてファファファスタジオでは松田ちかちゃんの送別会もかねたライブもあり。。。
昨日は夏らしい1日だった。

松田ちかちゃんは今日ニューメキシコへ旅立った。アーティストレジデンスで1年弱ニューメキシコに暮らす。お土産話を楽しみにしてよう。
そういえば女神の家のスズキジュンコさんも、もうすぐ旅立ってしまうな~。

8月に入ると、もう夏は旅立ってしまうな~と思ってしまって寂しく感じるのは私だけだろうか?
長野に暮らすようになって、お盆の頃にはもうすっかり夏も終わりと強く感じるようになった。
そして、8月に入ると夏ももうあとちょっとしかないと寂しく感じるようになってしまった。
東京に居る時は夏が長かった。
長野の夏、短いけれど日差しはきらきらしている。
今年も、いい夏休みになりますように。。。
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     鈴木さんの作品
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     ファンです チョコレートタウンオーケストラ
      なっちゃん、写って無くてごめんよ
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by cafe_mazekoze | 2011-08-01 23:19 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

スズキさんとは会っていたのかも?

「女神の家」を制作中のスズキジュンコさん。
今回、スズキさんが長野市に来て滞在して作品をつくるという話を事前に聞いていたものの、この1ヶ月は私もばたばたしていてスズキさんのHPを少し見せてもらったぐらいのことしか予備知識もないまま、先週の土曜日に、夫とスズキさんのトークを聞きにいった。

そして、スズキさんといろんなことを話したり、今までの作品の写真を見たりするたびに、どこかで。。。と言った印象を受けてしまった私。

そんななか、昨日は「ヤマザキヤマト」さんの話になり、なんとスズキさんはヤマザキヤマトさんとも親しくて、私たちもプランターコテッジでヤマザキさんのライブをしていただいたりしたこともあり、私も夫もヤマザキヤマトさんのファンなので、やっぱりどこかで。。。という印象が残った。

そして、スズキさんが今回作る作品はどんなふうになるのか私にはまだわからないのだが、いま「女神の家」に少し置かれている素材を見て、もしかして。。。なものになるのでは?という私の勝手な妄想が膨らむ。

先日、20年ぶりに金縛りにあった私は、そのとき糸のようなものを紡ぐ女性を見た。
知り合いに話すと、「それは十糸さんだよ。」(笑)というので、私もそんな気になり、十糸さんに直接聞いたら「それは私じゃないよ。」(笑)という。

金縛りにあったその日は、昼間に小布施の北斎館でいろんなものを見てきた日で、ちょうど夫がスズキさんと先日話しているときに「小布施の町は昔からアーティストレジデンスが存在してたんだよね。」と言っていて、あっ!っと自分の中で何かがはじけた。

アーティストと町がかかわりあい作品が産まれる。スズキさんの中で門前のこの町がどんな風にリンクするのだろう?作品が最終的にどんなものになるのか、楽しみでちょっとドキドキしている。

スズキさんの作品は女神の家で毎日10時から6時まで、制作過程を公開している。
詳しくは以前の↓ 夫の書いた文を見てくださいね。

小池つねこ 記
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by cafe_mazekoze | 2011-07-25 22:51 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(2)

宮尾節子さんの詩集

以前、国立市のプランターコテッジで加茂孝子さんの展覧会を開催したときに、友人でもある詩人の宮尾節子さんがいらしてくれた。そのときプレゼントしてくださったご自身の詩集「ドストエフスキーの青空」。いつかプランターコテッジで宮尾さんのポエトリーリーディングやってみたいとずっと思っていたのだが、そのまま長野に
私が引っ越してきたので、できずじまい。
この詩集、とっても好きでときどきページを開いて詩をよんでみる。
たまに、ブログを拝見したりもしていて、この宮尾さんのセンスっていいな~といつも思う。
この「ドストエフスキーの青空」の中の「だるまさん」という詩。
この詩は本当に何度よんでも切ないけど好きだ。

今度、宮尾さんの新しい詩集がでるらしい。楽しみがひとつふえた。

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by cafe_mazekoze | 2011-07-06 15:33 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)

かつての。。。

先日出かけた長野県立歴史館はとっても楽しくて是非また行ってみたいと思っているのだけど、自分はどの部分が楽しかったのかといえば、やはり縄文時代のコーナー。「写真撮っていいですよ」と学芸員のかたがおっしゃっていたので、たくさん写真をとったのだけど、後で見たら圧倒的に縄文コーナーの写真が多い。
縄文時代に着ていた洋服とか、食べ物とか、住まいとか、そのあたりのシンプルかつ簡素な感じに自分はとても惹かれるんだと再確認。

歴史館に隣接して国史跡森将軍塚古墳もあったので、山をのぼって古墳を見に行ったのだが、20分コースのトレッキングもとてもよくて、途中に杏がなっていたのを娘と一緒にいただいて、あ~楽しいと久しぶりに山登りを満喫。(山登りとは言えない?)
頂上に登って下を眺めたら、なんだか高速道路や高層ビルがむなしくなって、そんなに急がなくて、そんなに無理しなくても生活できたらいいのにな~そんなこと無理なのかな~と思ってしまった。
素朴で、簡素な生活やっぱり憧れる。わらべうたの時間も、そんなところに通じているから自分は好きだし、流れている時間がチクタクチクタクじゃなくて、チークターク チークターク。
そんななかに身をおける、貴重な時間。そんな貴重な時間がどんどん増えて、当たり前になったりしないのかな?震災のあと節電で東京は街が薄暗い感じになったと聞くけど、それが当たり前になっていく感じ。
この薄暗い感じがあたり前で、いい感じ。そんな感じで、どんどん逆行していかないかな?
いろんなことがペースダウンしていけばいい。どうしてもそう思ってしまう。
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   ↑ かつての善光寺門前を再現したコーナー 魚屋さん?
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  ↑ 長野のピッピ?
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by cafe_mazekoze | 2011-07-05 22:58 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)