一本の縄から始まる 2016・秋

四辻藍美アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2016・秋」が始まった。

昨年の春、「たあくらたあ」という雑誌にアイヌ刺繍のことについて文を書く機会をいただいた。
改めて、自分がどうしてアイヌ刺繍に惹かれるのか、さらにどうして四辻藍美さんのアイヌ刺繍に惹かれるのかを考えるとてもいい機会をその時与えてもらった。
藍美さんのアイヌ刺繍、その美しさと雄大さが自分を包み込んで守ってくれる安心感。それを感じることができて私は幸せだなと毎回展覧会で作品を見るたびに感じる。
人もまた自然と一体であり、ひとりひとりが役割を担っていきているということを藍美さんのアイヌ刺繍は教えてくれる。
調和がとれていることの居心地の良さ。
この頃、忘れかけていた心地よさのような気がする。
タイマグラ(森へと続く道)を通りぬけ、心地良い大地にたどりつく。そんな気分にさせてくれる展覧会です。

展覧会は11月30日まで続きます。(期間中の13,19,20,27日はお休み)ぜひ、おでかけください。
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by cafe_mazekoze | 2016-11-06 23:28 | お知らせ | Comments(0)
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