鯨のお腹

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2015・秋」が始まって約一週間が経ちました。今回の藍美さんの展示は例年通り小池雅久が展示しましたが、今回展示されている作品を寝そべって見ていると、なんだか海の近くにいるような気分になってきます。そして、だんだん鯨のお腹の中にいるような気分に。
まるでピノキオになった気分ですが、やわらかい曲線のなかに囲まれて海の中にぷかぷか浮かんでいるような気分になってくるので不思議です。
毎回展示の仕方で見え方もずいぶん違うのですが、何回か四辻さんの作品をマゼコゼで見ている人たちが今年は作品がとっても柔らかい感じがするねという方が多く、私も今回同じように感じます。
トンコリの音が階下から聞こえてくると、あ~陸地に近づいてきたのかな~と鯨のお腹の中で思う展覧会。
展覧会にいらっしゃった方は、ぜひ寝そべって見てください。
海の中にいるような気分になれますから。
展覧会は11月16日まで。期間中のお休みは11月1日と10日です。14日と15日はワークショップがあります。ご希望の方は、ご連絡ください。ご来訪おまちしてます。

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by cafe_mazekoze | 2015-10-24 21:58 | Artなこと | Comments(0)
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