四辻藍美 アイヌ刺繍展「一本の縄から始まる 2015年・秋」始まりました

今年も、四辻藍美さんのアイヌ刺繍展がマゼコゼで始まりました。細かい手仕事の美しさにすごいな~といつも思うのと同時に一点しあげるのにどれぐらいの時間がかかっているのだろう?といつも思います。
人の手ってすごいんだなっていつも思うけど、今日は作家の藍美さんと前回展示してくれた野々ちゃんとバネ指の話をしていて、藍美さんも針仕事で指を使いすぎてバネ指になると言っていて、野々子さんもヒンメリを作っていた時にバネ指になったと言っていたので、そういえば私もプランターコテッジで土壁を毎夜毎夜塗っていた時に、朝起きるとコテを持った状態の指になっていて、一本ずつほぐさないとまっすぐに指がならなかったことを思い出しました。
手が覚えてるってよく言ったものだと思いますが、意図してできるものでなく無心に同じ作業を繰り出来上がっていくもの、手が自然に動くっていうようなこと。そこには時間が凝縮されていて、人の温かみや優しさというようなものが作品から伝わってくるなと思います。展示は11月16日までやっております。是非四辻さんのアイヌ刺繍見にいらしてくださいね。
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by cafe_mazekoze | 2015-10-19 21:57 | Artなこと | Comments(0)
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