アイヌのわらべうたとアイヌ刺繍

今日は四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展覧会「一本の縄から始まる 2014年・秋」の最終日。
今週は「わらべうたの時間」もあって、藍美さんのアイヌ刺繍に囲まれて歌うアイヌのわらべうたは特別。

キジバトの歌 kusuwep tu tu(クスウェプ ト゚ ト゚)を歌いながら、5線符に現れてこない音を耳にする。そしてこの音が懐かしい感じがするんだなと感じる。

このブログを書くために、キーボードを打ちながら 思ったことは、tu tu の一番近い表記はトに゚がついた音なんだけど、トに゚がついた音ってどんな音か私は知らない。
日本語に表記できない音。

それだけ珍しい音なのかもしれないけど、懐かしい感じがするのは遺伝子レベルで何かを感じているということなのかな~とアイヌ刺繍を眺めながら思う最終日。ちょっと寂しい気持ちが残る。

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by cafe_mazekoze | 2014-11-20 15:49 | Comments(0)
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