アイヌ刺繍展 初日

今日から始まった四辻藍美さんのアイヌ刺繍展。
毎年この時期に展覧会をやっていただいて、これが長野では4回めなのだが、東京で私たちが運営していた場所プランターコテッジでの展覧会から数えれば、たぶん今回で四辻さんの展示は10回めぐらいとなるだろう。

そして今回の展示は、いままでの展覧会と比べるとずいぶん違う印象を受け、アイヌと自分の接点を考えたくなるような展示だと思ったり。
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今年の四辻さんのテーマでもある『てんからやくめなしに おろされたものは ひとつもない』というアイヌの言葉は、いつも謙虚に丁寧にいきていこうという気持ちにさせてくれる言葉。

最初この言葉を見た時に、自分の役目っていったい何だろう?と考えた。時はめまぐるしく過ぎて行き、自分の役目を考えないまますごしていることが多い今、ちゃんと役目を全うしなくちゃ天にはのぼれないんだなと思うと恐ろしくなった。そうならば、まずは自分の気持ちに正直になることが重要だと思い、正直でいれば、自分の役目がおのずと見えてくるのだろうと。自分にも他人にもいつも正直であること。とても難しいことだけど、これが私のテーマといえるところかな?と、作品を見ながら考えた展覧会の初日でありました。
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by cafe_mazekoze | 2013-11-01 23:35 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)
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