雪山へ

雪が積もったらピスを雪の山に連れてゆこう…と娘と約束をしていた。
ほんとうは先週にはその約束を叶えるつもりだったのだけれど、自分が入院してしまっこともあり、自分の退院祝いも兼ねて娘とピスと一緒に雪の積もった山へと向かった。

雪山とは言っても本格的に登山するような雪山ではないし、雪のある平坦な森をちょっとだけ散歩する程度。
このあたりは例年に比べると積雪は少ない。
それでも、白い雪で一面が覆わてできる地面の起伏、地面の白と空の白を繋ぐように伸びる木立、時折空から舞い落ちてくる雪…静寂…雪の匂い、それらどれもが、冬の森ならではの美しさを際立たせている。
どの季節の山も森もそれはそれで美しい。
でも、雪に覆われた冬の山、冬の森の美しさは私にとっては別格だ。

一か月前に同じ場所に来た時は、まだ秋の気配も残っていからだろうか…地面の匂いを嗅ぎながらウロウロしていたピス…。

雪の上に出たとたんに駆け出していた。

                                       小池マサヒサ 記

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by cafe_mazekoze | 2011-12-31 12:28 | 森とか山とか | Comments(0)
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