アイヌ刺繍

四辻藍美さんのアイヌ刺繍展「一本の縄から始まる」は、いよいよあさって23日(日)から始まる。東京で自分たちが運営していたプランターコテッジでは何度か四辻さんのアイヌ刺繍展を開催してきたが、昨年初めてMazekozeでも展覧会をしていただいた。

去年展覧会を見て「アイヌ刺繍初めて見ます」という方が多かったのが印象的で、今年で2回目となる藍美さんの展覧会も初めて見ますという方に沢山来てもらいたい思っている。

私が藍美さんのアイヌ刺繍を初めて見たとき、「民族の誇りというようなもの」を感じたのを今も鮮明に覚えているのだけど、その力強さと優しさ、大胆さと繊細さ、明るさと暗さ、と全ての相反するものが同居しているアイヌ刺繍に初めて出会ったとき完全に一目惚れだった。

私の場合アイヌ刺繍に出会うきっかけとなったのはアイヌのわらべ唄で、アイヌのものにどうしてこんなに魅力を感じるのかは、いまだに自分自身にもはっきりとはわからない。
しかし、今年もまたアイヌ刺繍に触れられる時がきたかと思うと心がざわざわして、この気持ちは何なんだろうと不思議に思う。どう考えてもアイヌ刺繍に恋していることは間違いなさそうだ。
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 去年のマゼコゼでの展示の様子
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by cafe_mazekoze | 2011-10-21 19:54 | 出会ったコト・ヒト・モノ | Comments(0)
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