もう1年以上前から、夫はよく口のなかに口内炎のようなものができては消え、まあ大丈夫だろうと過ごしていたのだが、そうこうしているうちに、先週はものが食べれないぐらいの状態に一気になってしまい、病院に行くと血液検査となった。そして今日、その結果がでたのだが結局原因がわからないのでさらに大きい病院で検査ということに。しかし、そこでも違う科に明日行って検査をしてください、それからまた戻って検査と言われ、夫と私は「やっぱり西洋医学って。。。」と思ってしまった。
原因を突き止めるまで、どのお医者さんも口の中の痛みに関してはノータッチ。これってどういうこと?と思うけど、今までに西洋医学で親身になってくれたお医者さんって。。。私は出会ったことがない。 体全体で見ようとすれば、お医者さんも患者と話をする時間をたっぷりとらなくてはいけないし、違う科に行ってもらった後に、こちらで。。。というような科をたらいまわしにするような話にはまずならない。 西洋医学、やはり疑問は残る。個人的には東洋医学、自然療法のほうがずっと信用できるし、速効性もあると思っている。 そういえば、出産のときもそうだった。 いつのまにか促進剤はうたれていたし、おなかを押さえられた記憶もあるし、出産に関してはいい思い出は全くない。 私は自分の出産を通して思うのは、助産院で産める人はやはりそうしたほうがいい。お産って病気じゃないから。 産婦人科は、やはり不自然だと思う。病院って感じがつきまとう。 今日は朝から長ーい待ち時間+診察の繰り返しで、いったい病気って何?と夫と病院での長ーい待ち時間の間、話したりした。 まあ、病気についてあれこれ二人で話せたのは有意義だったけど、ながーい待ち時間に短い診察、しかも「わからないですね~」と言うばかりで、「なおしましょう」とは言ってくれない。これって何なんだろう??
by cafe_mazekoze
| 2011-06-13 22:59
| マゼコゼなこと
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Comments(6)
はじめまして〜、記事を拝見させて頂きました。
私は妻に付き添って産婦人科に行くのですが、病院は妊婦さんを患者さんと呼んでいます。病人扱いしてるようで納得出来ない所はありますね^^;
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hiromi
at 2011-06-15 22:12
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小池さん、大丈夫???
私の知り合いも1年くらい前におんなじように口の中がただれて、大変だったよ。珈琲や刺激物は避けてたけど(どっちにしろ痛くて食べれないよね。。。) なんか、その人はずっと忙しい生活だったので、疲労で免疫力が落ちていると言われたらしい。。 こいけさんは、忙しいのかしら。 お大事にね。
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sachi(夏帆ママ)
at 2011-06-16 06:52
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小池さん。それ、こわい。
私の父は、その症状から「ベーチェット病」が発覚して… あっという間、2年かな…38才の短命でした。 脅すわけじゃないけど、信大病院とか日赤とかの検査でしたか? ちょっと、心配です。 違うことを祈ります。顔だします。 ちなみに 私の父も、当時、西洋医学というより食事に気を使って、黒酢を飲んだりしてました。お酒もたしなむ方だったので。 わたしも西洋医学的な見方って苦手です。 でも生活をしっかりと正す、心の状態をしっかりと正す。って難しいですよね。一番、自分自身と向き合う必要と厳しさがあって。 そんなこともあるのかな… 私が子どもたちにしっかりとした生活リズムを作ってあげたい。と真剣になってしまうのには。 ごめんなさい。こんなのコメントで伝えることじゃないかもしれませんね。 近々にお会いできることを祈って。
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cafe_mazekoze at 2011-06-16 08:38
okamotoさま、はじめまして。産婦人科がもっと病院ぽくなかったら、妊婦さんをはじめ女性は本当に気持ちが楽になるといつも思います。産婦人科だけではないんですが。。。でも、旦那さんと産婦人科にいける奥さんはそれだけで病院に行く感じなしなくなって、とっても楽だと思います。いいな~。
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cafe_mazekoze at 2011-06-16 08:42
ひろみちゃん、今回は謎が深まるばかりの病気との日々です。
大きな病院で調べてもらっていますが、結果が出るのはまだまだ先。これで又結果がわからなかったら東京の病院と言われているようですが。。。それまでは何の薬も病院からは無いので、今はテルミーで随分助かってます。口の中は随分よくなってきてるけど、まだ食べるのは結構つらそうです。
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cafe_mazekoze at 2011-06-16 08:46
sachiさん、ありがとう。今は日赤で検査中ですが、まだまだ結果には時間かかりそう。
生活をしっかり正す、心の状態をしっかり正すって、ほんとうに難しいね。でも、自分としっかり向き合いなさいということなんでしょうね。コメントありがとうね。うれしいです。
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