RIKI-TRIBAL

RIKI-TRIBAL(リキトライバル)は、私たちが以前暮らしていた東京・国立市で1999年から現在まで、PlanterCottageという名付けたアートプロジェクトをはじめて以来用いている屋号です。
RIKIは「力」、TRIBALは種族とか民族という意味を持つ造語で、力族…と書いてしまうとかなりマッチョな感じだし、時折、意味は?なんて聞かれると「えっ?」って感じで困ったりしますが、屋号というよりは、感覚を共有できる人…国籍とか人種とか関係無くて…、…もしかして世界のどこかに自分もリキトライバル?っていう人がいて、「あれ?あなたも?」なんてことになったりして、そしてそんな人たちと繋がることができたら嬉しい…そんな感じです。後は想像におまかせします。
長野に来てからは、「MAZEKOZEの小池さん」と呼ばれることが多くなったので、「RIKI-TRIBALの小池です…」と言っても殆ど通用しなくなってしまいましたが、表に掲げている看板がcafeMAZEKOZEなのでこれは仕方ないですね。

RIKI-TRIBALでは、「誰からもダメージを受けない。誰にもダメージを与えない計画と実践」 をテーマに、様々な『場づくり』を行っています。
目的は、私たちが生きる為に欠くことのできない想像性Imaginationと創造性creativityの探究と追求、そして回復。
おそらくこの先に、『自分から気付く力』や『自分で考える力がある。
私たちは、このテーマを実現するためには、『自分でつくる』 が重要なポイントであると考えてきました。
現在取り組んでいる活動の中心 cafeMAZEKOZEのお勧めも…「自分でつくる楽しさ」だと思います。
私は美術と関わりの中で、「誰かに対して何かしらをつくって手渡すこと」を生業としてきたので、「自分でつくる」は大袈裟に言ってしまえば呼吸することと同じぐらいあたりまえの感覚に近い気もします。でも時折「自分でつくるなんて面倒くさくないですか?」と質問されると、「そうだよなぁ・・・」とも思うけれど、「もしかするとこれも自分でつくれるかも…」という気持ちの方が面倒くさいに勝ってしまっているような気がします。
そして何と言っても…「自分でつくりたい!」と思うかどうかこそが大切。
どんなものであれ、自分の心が動かない状況でつくると嫌になるのも早いし、面倒くさくなっちゃうのは当然です。心が動かなければその先で感じるものはけっして生まれないと思います。

私たちRIKI-TRIBALにとって重要、且つ欠かせない手法として「ワークショップ」があります。
でもこのところ、「自分でつくること」が大切だと思ってはいても、言いすぎは北風になっちゃうな?・・・って思います。
本当は「つくりたい時につくる」のが一番いいにきまってる。
どうやってつくりたいという気持ちを自分に繰り寄せてくるか?
そんなことを思いながら、まずは自分自身が、人一倍つくりたい!という気持ちを持ち続けられるような暮らしこそが大切なんだなぁ…と思う今日この頃です。

cafeMZEKOZEでは、
新型ロケットストーブ 時計型ロケットマスヒーター3号機の運転を開始しました。
是非温まりに来てみてください。
これについてのあれこれは次回。

小池マサヒサ 記
[PR]
by cafe_mazekoze | 2010-12-14 10:41 | マゼコゼなこと | Comments(0)
<< 冬 さらにパワーアップしたロケット... >>