もん研

 『門前研究会…略して“もんけん”』 開催のお知らせ。 

5月28日(金)午後7:00~
場所:KANEMATSU … 長野市東町の「有限責任事業組合ボンクラ」さんの事務所
                 のある蔵 1階エントランス
どなたでも参加できます。


『門前研究会』って?

門前研究会…略して“もんけん” は、
善光寺門前界隈に暮らしていたり仕事をしている人々の中で、仕事的に共通項があったり、興味の方向性が似ているかも?…なんて感じの人々が集まって、“自己紹介も兼ねた緩やかな情報交換、意見交換の集まり” が発端。「ご近所さんのゆる~い寄り合い?のような…お茶会?のようなもの。
だから、ご近所のお茶会に具体的な目標やテーマが無いのと同じように、基本的には”門研”としての具体的な目標もテーマも無くて良いと私は思っています。
具体的なテーマが無いからこそ、参加するにあたってはより主体的になれるのかもしれない。…義務じゃなくて人が集まれる場があることってとても大切なことだと私は思います。

門前に人々が集まって混ざりあうことで、それまでには無かった新しい関係性が起こるかもしれない…、という大きな可能性があります。
「それまでには無かった関係性が、起こるかもしれない場」が今の”門研”
そんな始まったばかりの「門研」ですが、この門研を「それまでには無かった関係性が起こる場」へと変えてゆく努力は必要だと思います。

ボンクラの日記に“もんけん”ってなに?、について詳しく書かれています。お読みになってください。


昨年から、ナノグラフィカを中心に始まった、 「長野・門前暮らしのすすめプロジェクト」や、ボンクラさんたちによる、「kanematsuプロジェクト」は、善光寺門前界隈の新たな可能性を探るとても大きなきっかけづくりとなっていると思います。
私たちが「マゼコゼ」という場所をづくりを始め、古い蔵に暮らし始めた時はまだ、「門前暮らしのすすめプロジェクト」も知らなかったし、ボンクラさんのメンバーの誰一人も知らなかったけれど、この町に暮らし始めてからの、たくさんの人やコトと繋がってきたことをあらためて考えてみると、ここには目には見えないけれど確実に存在する、「繋がりを促す力…」のようなものを感じます。
おそらく、こうした力が善光寺とその界隈では長い歴史の中でずっと育まれ続けてきた…そんな気がしてなりません。
そんなこの場が持つ潜在的な力を本能的に感じる人々がこの場(門前町)にまた集まり始めているのかもしれません。

「その力の本質とは何なのか?」は、私個人の最大の興味。
私にとって、美術(Art)はそれを知る手立てとして最も有効なものです。
善光寺門前界隈で人やコトやモノと繋がることをとおして、善光寺平という広い地域がどのような特性を持っているのかを学ぶことができると同時に、他の何処とも違う「此処らしさ」、 どの時代とも違う「今らしさ」を見出すことができると思います。
「自分らしさ」と「此処らしさ」や「今らしさ」は、常に連動し関係するもの。
「今・ここ」の感覚が感じられる、善光寺門前町であって欲しいと思います。


門前研究会にお越しください。

小池マサヒサ 記
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by cafe_mazekoze | 2010-05-27 13:54 | 門前暮らし | Comments(0)
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