インスタレーション 制作ボランティア募集のお願い

ながの花フェスタ・善光寺花回廊2010
花キャンバスをつくろう!2010 『テーマキャンバス』 
に連動して開催する、
 “インスタレーションアート in ぱてぃお大門”
 の制作ボランティア募集のお願いです。


ゴールデンウイークの期間中に、長野駅から善光寺までの街角を花で彩る「ながの花フェスタ・善光寺花回廊」が開催されます。
「善光寺花回廊」は、'02年に行われた、道に花びらを敷き詰める「インフィオラータ」から始まったイベントです。このイベント期間中には花をテーマとした企画が多数開催されるのですが、その中の一つが「花キャンバス」http://hanacan.naganoblog.jp/
自分たちのデザインをチーム制作する「チームキャンバス」と、公募で集まったボランティアの方々をはじめ、たくさんの市民の方々の協力によって共同制作する「テーマキャンバス」によって開催されます。
今年の花キャンバスの会場は、善光寺門前…大門交差点から大門南交差点までの参道ですが、“ぱてぃお大門”が隣接していることから、テーマキャンバスと“ぱてぃお大門”とをつなぐインスタレーションアートの制作を行います。
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↑右側、参道のテーマキャンバスの途中から歩道の上を越えて、左側の“ぱてぃお大門”へ枝をつなげる計画。間伐された枝や森で出る枝…を大量に使ってつくる予定です。


『花キャンバスをつくろう!2010・テーマキャンバス』のデザインと制作に関するディレクションを、カフェ・マゼコゼの小池マサヒサが担当させていただくことになり、先日の実行委員会でのデザインプレゼンテーション、そして、今年の会場となる参道に隣接する「ぱてぃお大門」の商店主の方たちへのご説明とご協力のお願いを終え、あとは制作実行に向けて準備を進めている状況です。
会期まであと1か月と少し…ちょっとばかり緊張してきました。

今年の花キャンバスのテーマは「エコでつながる花の表参道」
エコという壮大な???キーワード、そして、「つながる」を大切なテーマとして制作します。
今や何でもかんでもエコ。正直言ってエコという言葉が猛烈な勢いで世の中に溢れかえってしまっている現況では、エコはただのおべんちゃらのようにも聞こえるし…、この言葉を使うことはちょっとしんどかったりもするのですが、だからと言って、スローやサスティナブルやロハス…と言ったところでそれほどの違いも無いような気もして…。
エコって、なんとなく嘘っぽい感じがする…、とは言え、別にエコが悪いわけじゃない…、なんて意見も交わしながら、あれこれみんなで話し合い、結局、
真っ向勝負!


今年のテーマキャンバス のデザイン・イメージ↓ タイトルは「花曼荼羅」
6月には、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世も長野にいらっしゃることですし…
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花キャンバスに使用するチューリップの花弁は、球根用に生産されて刈り取られた花部分の花弁、いわば「リサイクル」でこれもエコ。
…そこでエコから繋げて考えてみると…
エコ→リサイクル→リユース→ゴミ→廃材→木の建物→善光寺→柱→森→間伐
…と多少無理やりな感もありますが、森で出る間伐材や木の枝を使った花キャンバスを考えることから始めました。
早々、2007年のテーマキャンバスのデザインを担当した、デザイナーユニット「ナナット」にも相談を持ちかけたところ、このナナットも参加する、“森と木と人とのつながりを考えるグループ”「森のわっこ」が協力参加してくれることとに。
なんと、最近長野市界隈に出没するなぞのロボット…木ロボ も登場します。
また、今年2月に開催された灯明まつり切り絵コンテストで大賞を獲得した、イラストレーターの小林野々子さんも参加してくれることになるなど、
なんだかまだまだ色々とつながりそうな気配です。

今回の花キャンバスの会場は、善光寺にほど近い、大門町交差点から大門南交差点までの間。参道片側車線を歩行者専用にして行われます。
テーマキャンバスは清水屋旅館さんの前から上、ぱてぃお大門の前まで。
そこで、これに連動する企画を立案。
「ぱてぃお大門」さんにもご協力をお願いし、参道で制作するテーマキャンバスと連動するインスタレーションアートの制作を計画しています。

このインスタレーションを完成させるためには、多くの方のご協力が欠かせません。
…と言うか、一人でつくるのはちょっと寂しいし。
どうか、皆様のご協力、ご参加をお待ちしております。


テーマキャンバス、インスタレーション制作に関するご質問は
カフェ・マゼコゼ の、小池マサヒサ までお気軽にどうぞ。

※インスタレーションアート?
オブジェや装置を置き、空間を構成・変化させることで、場所や空間全体を作品としてとらえる芸術表現の方法です。



以下、
“インスタレーションアート in ぱてぃお大門”の制作ボランティアの募集の概要です。

◆制作責任者は、小池マサヒサ です。
◆基本、手弁当のボランティアでお願いします。
◆制作予定期間:2010年4月25日~5月1日
◆制作作業の時間:午前6時30分頃~午前11時30分まで(午前中作業)を中心に行う予定です。
※作業期間がゴールデンウィーク期間中に重なるため、ぱてぃお大門内の交通の妨げにならないよう、作業時間は随時調整して行います。
◆5月1日は、午後3時~8時は、参道にて 花キャンバスの制作作業があります。
◆上記の日程、時間以外にも、材料調達などの作業があります。
◆簡単な作業がほとんどです。(枝を運ぶ、枝を持って支える、紐で結ぶ…など)
経験が無くても十分可能です。
◆制作開始から完成まで、約1週間を予定しています。
◆制作をお手伝い可能な日時、時間をご連絡ください。
 こちらで時間を調整したうえ、制作のお手伝いをお願いいたします。

皆様のご協力 
是非 お願いいたします。

インスタレーションアート制作についてのお問い合わせ
RIKI-TRIBAL(リキトライバル)
〒380‐0843 長野市長門町1076-2
カフェ・マゼコゼ 内
TEL&FAX 026-225-9380 (担当/小池マサヒサ)
E‐mail rikitribal@yahoo.co.jp


◆善光寺花回廊 花キャンバス事務局
〒380-0841 長野市大門町54 ぱてぃお大門
カフェ+まち案内 えんがわ内
TEL026-232-4178 FAX026-233-4366(担当/田川)
E-mail hanacanmail@yahoo.co.jp


インスタレーションの参考
東京・国立市にある商店街で行ったインスタレーション ↓ 現在も継続利用中。
材料は、国立市と親交のある、長野県朝日村の製材所で出た廃材。
この場所は、公団下にある商店街で長く空き店舗となっていたところ。
商店街活性化事業として、国立市+地元商店会+一橋大学が共同したプロジェクトとして3年間継続して実施した後、NPOに。現在はコミュニティーカフェ(大学生が主体運営する)、地元物産品の販売所、多目的貸しホール、NPO支援拠点、として利用されています。
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by cafe_mazekoze | 2010-03-25 20:19 | Artなこと | Comments(0)
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